求職者支援訓練
求職者支援制度

求職者支援制度とは

求職者支援制度は、再就職、転職、スキルアップを目指す方が月10万円の生活支援の給付金を受給しながら、無料の職業訓練を受講する制度です。

訓練開始前から、訓練期間中、訓練終了後まで、ハローワークが求職活動をサポートします。 離職して雇用保険を受給できない方、収入が一定額以下の在職者の方などが、給付金を受給しながら訓練を受講できます。

給付金の支給要件を満たさない場合も、無料の職業訓練を受講できます。
(テキスト代などは自己負担)

給付金を受けて訓練を受講する方
離職者の方 ・雇用保険の適用がなかった離職者の方
・フリーランス・自営業を廃業した方
・雇用保険の受給が終了した方など
在職者の方 ・一定額以下の収入のパートタイムで働きながら、正社員への転職を目指す方など
給付金を受けずに訓練を受講する方(無料の訓練のみ受講する方)
離職者の方 ・親や配偶者と同居していて一定の世帯収入がある方など
(親と同居している学卒未就職の方など)
在職者の方 ・働いていて一定の収入のある方など
(フリーランスで働きながら、正社員への転職を目指す方など)
訓練校の紹介で、就職が決まりました!!
求職者支援訓練 受講生募集 総務・簿記会計ソフト事務科

令和4年度 受講修了者からの評価5.0満点! 就職に自信あり!

令和6年5月20日(月)開講予定
求職者支援訓練 実践コース 総務・簿記会計ソフト事務科

総務・簿記会計ソフト事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 5-06-29-002-03-0001
訓練コース 実践コース(営業・販売・事務分野)
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302(担当:岩井)
受講料 無料
但し、教材費など自己負担が必要です。
訓練目標 簿記の知識を持ち、ビジネス文書・帳票の作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に遂行できる。
訓練対象者の条件 キーボード操作が出来る方
その他留意事項 駐車場はございません。駐輪場はありますので、自転車での通学は可能です。
募集期間 令和6年4月1日(月)〜 令和6年4月26日(金)
訓練期間 令和6年5月20日(月)〜 令和6年8月19日(月)(訓練日数58日)
訓練時間 9:30〜16:00(9:30〜14:00の日もあります)
定員 15名
ハローワーク
指定来所日
【令和6年】
1回目:6月24日(月) 2回目:7月22日(月)  3回目:8月26日(月)  4回目:9月24日(火) 5回目:10月21日(月)
申込方法(重要) ★受講を希望される方は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)で相談し受講申込書を受け取って下さい。
★募集終了日までに届くように、電話連絡及び訓練施設に受講申込書(ハローワーク受付印のあるもの)を郵送もしくは持参して下さい。
★訓練の申し込みにはハローワークでの相談や必要書類が必要ですので、余裕をもってハローワークにご相談ください。
★定員の半数に満たない場合は中止する事があります。
学校・訓練の特色 ・弥生会計・給与ソフトが使えるようになります!
・ベテラン講師陣、社会保険労務士がカリキュラムを監修しています。
・応募書類の添削など、きめ細やかな就職支援をしています。
・ポットが使用でき、温かい飲み物が飲めます。電子レンジもあります。
・社労士、行政書士の先生が学校長です。わかりやすく訓練内容の説明を致しますので、事前に連絡の上お越し下さい。
- 感染症防止対策に取り組んでいます -
マスク着用のお願い、小まめな室内換気、入口に消毒液・体温測定表備付け、手洗い場に薬用ハンドソープの常備、隣席との間仕切り設置、共有部分の定期的な消毒

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開講式・オリエンテーション、
修了式等
開講式・訓練の概要説明(3H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)  0
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導、ジョブカードの作成支援  10
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 仕訳のしくみ、現金、当座預金、商品売買、売上原価の算定
(日本商工会議所 簿記3級範囲)
24
簿記応用 債権と債務、減価償却、貸倒引当金、法人税等と消費税、株式の発行、 経過勘定、財務諸表、帳簿、伝票 (日本商工会議所 簿記3級範囲) 36
給与計算 給与計算のしくみ、支給項目と控除項目、割増基礎単価などの計算単価、当月徴収と次月徴収、個人情報保護、年末調整 12
社会保険と労働関連法規基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、算定基礎届と変更届、特別徴収と普通徴収、年間スケジュールと総務の仕事、 関連する労働基準法、ハラスメント、育児・介護休業  6





コンピュータ基礎とテレワーク演習 ハードウェアとソフトウェア、パソコン用語 基礎知識、ファイル管理、リムバブルメディアの使用、セキュリティ対策 、ネットワークの仕組、インターネットを使った情報検索・収集、メールの送受信、テレワークの環境設定、オンライン会議システム利用、アプリの活用、リモート接続、チャット、ファイルの共有 11
パソコン文書作成 マイクロソフトWord2019の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 36
パソコン文書作成応用 ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成、課題の作成 15
パソコン表計算 マイクロソフトExcel2019の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、印刷機能、 データベース機能の活用、クロス集計、実務に役立つ操作方法 40
パソコン表計算応用 帳簿類、見積書、請求書等の作成、課題の作成 19
商業簿記演習 決算手続き、精算表、損益計算書と貸借対照表の作成実務演習 (日本商工会議所 簿記3級範囲) 12
経理実務演習(弥生会計ソフト24を使用) 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲) 
42
総務実務演習(弥生給与ソフト24を使用) 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、社会保険手続き(弥生給与ソフトを使用) 30
職場見学、職業人講話 職場見学(3H) : 総務・経理事務作業の見学 あずやん株式会社 
職業人講話のテーマ(3H): 地域の雇用情勢、求められる人材とは(講演者未定)
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
受講者の負担する費用 教科書代 9,790円
職場見学先への交通費1日分(実費)は必要です。
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計)  認定機関:全国経理教育協会
名称:日商電子会計実務3級 認定機関:日本商工会議所
名称:マイクロソフトオフィススペシャリストWord2019/Excel2019   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel3級   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

令和6年2月20日(火)開講予定
求職者支援訓練 実践コース 総務・簿記会計ソフト事務科

総務・簿記会計ソフト事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 5-05-29-002-03-0055
訓練コース 実践コース(営業・販売・事務分野)
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302(担当:岩井)
受講料 無料
但し、教材費など自己負担が必要です。
訓練目標 簿記の知識を持ち、ビジネス文書・帳票の作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に遂行できる。
訓練対象者の条件 キーボード操作が出来る方
その他留意事項 駐車場はございません。駐輪場はありますので、自転車での通学は可能です。
募集期間 令和5年12月27日(水)〜 令和6年1月30日(火)
訓練期間 令和6年2月20日(火)〜 令和6年5月18日(土)(訓練日数58日)
訓練時間 9:30〜16:00(9:30〜14:00の日もあります)
定員 15名
ハローワーク
指定来所日
【令和6年】
1回目:3月21日(木) 2回目:4月24日(水)  3回目:5月22日(水)  4回目:6月26日(水) 5回目:7月24日(水)
申込方法(重要) ★受講を希望される方は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)で相談し受講申込書を受け取って下さい。
★募集終了日までに届くように、電話連絡及び訓練施設に受講申込書(ハローワーク受付印のあるもの)を郵送もしくは持参して下さい。
★訓練の申し込みにはハローワークでの相談や必要書類が必要ですので、余裕をもってハローワークにご相談ください。
★定員の半数に満たない場合は中止する事があります。
学校・訓練の特色 ・弥生会計・給与ソフトが使えるようになります!
・ベテラン講師陣、社会保険労務士がカリキュラムを監修しています。
・応募書類の添削など、きめ細やかな就職支援をしています。
・ポットが使用でき、温かい飲み物が飲めます。電子レンジもあります。
・社労士、行政書士の先生が学校長です。わかりやすく訓練内容の説明を致しますので、事前に連絡の上お越し下さい。
- 感染症防止対策に取り組んでいます -
マスク着用のお願い、小まめな室内換気、入口に消毒液・体温測定表備付け、手洗い場に薬用ハンドソープの常備、隣席との間仕切り設置、共有部分の定期的な消毒

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開講式・オリエンテーション、
修了式等
開講式・訓練の概要説明(3H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)  0
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導、ジョブカードの作成支援  8
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 仕訳のしくみ、現金、当座預金、商品売買、売上原価の算定
(日本商工会議所 簿記3級範囲)
24
簿記応用 債権と債務、減価償却、貸倒引当金、法人税等と消費税、株式の発行、 経過勘定、財務諸表、帳簿、伝票 (日本商工会議所 簿記3級範囲) 36
給与計算 給与計算のしくみ、支給項目と控除項目、割増基礎単価などの計算単価、当月徴収と次月徴収、個人情報保護、年末調整 12
社会保険と労働関連法規基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、算定基礎届と変更届、特別徴収と普通徴収、年間スケジュールと総務の仕事、 関連する労働基準法、ハラスメント、育児・介護休業  6





コンピュータ基礎とテレワーク演習 ハードウェアとソフトウェア、パソコン用語 基礎知識、ファイル管理、リムバブルメディアの使用、セキュリティ対策 、ネットワークの仕組、インターネットを使った情報検索・収集、メールの送受信、テレワークの環境設定、オンライン会議システム利用、アプリの活用、リモート接続、チャット、ファイルの共有 11
パソコン文書作成 マイクロソフトWord2019の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 36
パソコン文書作成応用 ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成、課題の作成 15
パソコン表計算 マイクロソフトExcel2019の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、印刷機能、 データベース機能の活用、クロス集計、実務に役立つ操作方法 40
パソコン表計算応用 帳簿類、見積書、請求書等の作成、課題の作成 15
商業簿記演習 決算手続き、精算表、損益計算書と貸借対照表の作成実務演習 (日本商工会議所 簿記3級範囲) 12
経理実務演習(会計ソフト) 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲) 
42
総務実務演習(給与ソフト) 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、社会保険手続き(弥生給与ソフトを使用) 36
職場見学、職業人講話 職場見学(3H) : 総務・経理事務作業の見学 あずやん株式会社 
職業人講話のテーマ(3H): 地域の雇用情勢、求められる人材とは(講演者未定)
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
受講者の負担する費用 教科書代 9,790円
職場見学先への交通費1日分(実費)は必要です。
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計)  認定機関:全国経理教育協会
名称:日商電子会計実務3級 認定機関:日本商工会議所
名称:マイクロソフトオフィススペシャリストWord2019/Excel2019   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel3級   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

令和5年10月20日(金)開講予定
求職者支援訓練 実践コース 総務・簿記会計ソフト事務科

総務・簿記会計ソフト事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 5-05-29-002-03-0031
訓練コース 実践コース(営業・販売・事務分野)
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302(担当:岩井)
受講料 無料
但し、教材費など自己負担が必要です。
訓練目標 簿記の知識を持ち、ビジネス文書・帳票の作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に遂行できる。
訓練対象者の条件 キーボード操作が出来る方
その他留意事項 駐車場はございません。駐輪場はありますので、自転車での通学は可能です。
募集期間 令和5年8月30日(水)〜令和5年10月2日(月)
訓練期間 令和5年10月20日(金)〜令和6年1月19日(金)(訓練日数57日)
訓練時間 9:30〜16:00(9:30〜14:00の日もあります)
定員 15名
ハローワーク
指定来所日
【令和5年】
1回目:11月24日(金) 2回目:12月21日(木) 
【令和6年】
3回目:1月25日(木)  4回目:2月22日(木) 5回目:3月21日(木)
申込方法(重要) ★受講を希望される方は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)で相談し受講申込書を受け取って下さい。
★募集終了日までに届くように、電話連絡及び訓練施設に受講申込書(ハローワーク受付印のあるもの)を郵送もしくは持参して下さい。
★訓練の申し込みにはハローワークでの相談や必要書類が必要ですので、余裕をもってハローワークにご相談ください。
★定員の半数に満たない場合は中止する事があります。
学校・訓練の特色 ・弥生会計・給与ソフトが使えるようになります!
・ベテラン講師陣、社会保険労務士がカリキュラムを監修しています。
・応募書類の添削など、きめ細やかな就職支援をしています。
・ポットが使用で、暖かい飲み物が飲めます。電子レンジもあります。
・社労士、行政書士の先生が学校長です。わかりやすく訓練内容の説明を致しますので、事前に連絡の上お越し下さい。
-感染症防止対策に取り組んでいます -
マスク着用のお願い、小まめな室内換気、入口に消毒液・体温測定表備付け、手洗い場に薬用ハンドソープの常備、隣席との間仕切り設置、共有部分の定期的な消毒

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開講式・オリエンテーション、
修了式等
開講式・訓練の概要説明(3H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)  0
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導、ジョブカードの作成支援  6
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 仕訳のしくみ、現金、当座預金、商品売買、売上原価の算定
(日本商工会議所 簿記3級範囲)
24
簿記応用 債権と債務、減価償却、貸倒引当金、法人税等と消費税、株式の発行、 経過勘定、財務諸表、帳簿、伝票 (日本商工会議所 簿記3級範囲) 36
給与計算 給与計算のしくみ、支給項目と控除項目、割増基礎単価などの計算単価、当月徴収と次月徴収、個人情報保護、年末調整 12
社会保険と労働関連法規基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、算定基礎届と変更届、特別徴収と普通徴収、年間スケジュールと総務の仕事、 関連する労働基準法、ハラスメント、育児・介護休業  6





コンピュータ基礎とテレワーク演習 ハードウェアとソフトウェア、パソコン用語 基礎知識、ファイル管理、リムバブルメディアの使用、セキュリティ対策 、ネットワークの仕組、インターネットを使った情報検索・収集、メールの送受信、テレワークの環境設定、オンライン会議システム利用、アプリの活用、リモート接続、チャット、ファイルの共有 11
パソコン文書作成 マイクロソフトWord2019の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 36
パソコン文書作成応用 ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成、課題の作成 14
パソコン表計算 マイクロソフトExcel2019の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、印刷機能、 データベース機能の活用、クロス集計、実務に役立つ操作方法 44
パソコン表計算応用 帳簿類、見積書、請求書等の作成、課題の作成 14
商業簿記演習 決算手続き、精算表、損益計算書と貸借対照表の作成実務演習 (日本商工会議所 簿記3級範囲) 12
経理実務演習(会計ソフト) 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲) 
42
総務実務演習(給与ソフト) 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、社会保険手続き(弥生給与ソフトを使用) 36
職場見学、職業人講話 職場見学(3H) : 総務・経理事務作業の見学 あずやん株式会社 
職業人講話のテーマ(3H): 地域の雇用情勢、求められる人材とは(講演者未定)
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
受講者の負担する費用 教科書代 9,790円
職場見学への交通費(1回)必要です
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計)  認定機関:全国経理教育協会
名称:日商電子会計実務3級 認定機関:日本商工会議所
名称:マイクロソフトオフィススペシャリストWord2019/Excel2019   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel3級   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

令和5年7月20日(木)開講予定
求職者支援訓練 実践コース パソコン ・簿記 ・給与 ・会計ソフト事務科

パソコン ・簿記 ・給与 ・会計 ソフト事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 5-05-29-002-03-0022
訓練コース 実践コース(営業・販売・事務分野)
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302(担当:岩井)
受講料 無料
但し、教材費など自己負担が必要です。
訓練目標 簿記の知識を持ち、ビジネス文書・帳票の作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に遂行できる。
訓練対象者の条件 キーボード操作が出来る方
その他留意事項 駐車場はございません。駐輪場はありますので、自転車での通学は可能です。
募集期間 令和5年6月2日(金)〜令和5年6月30日(金)
訓練期間 令和5年7月20日(木)〜令和5年10月19日(木)(訓練日数57日)
訓練時間 9:30〜16:00
定員 15名
ハローワーク
指定来所日
【令和5年】
1回目:8月24日(木) 2回目:9月21日(木) 3回目:10月26日(木)
4回目:11月22日(水) 5回目:12月21日(木)
申込方法(重要) ★受講を希望される方は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)で相談し受講申込書を受け取って下さい。
★募集終了日までに届くように、電話連絡及び訓練施設に受講申込書(ハローワーク受付印のあるもの)を郵送もしくは持参して下さい。
★訓練の申し込みにはハローワークでの相談や必要書類が必要ですので、余裕をもってハローワークにご相談ください。
★定員の半数に満たない場合は中止する事があります。
学校・訓練の特色 ・弥生会計・給与ソフトが使えるようになります!
・ベテラン講師陣、社会保険労務士がカリキュラムを監修しています。
・応募書類の添削など、きめ細やかな就職支援をしています。
・ポットが使用で、暖かい飲み物が飲めます。電子レンジもあります。
・社労士、行政書士の先生が学校長です。わかりやすく訓練内容の説明を致しますので、事前に連絡の上お越し下さい。
-新型コロナウィルス感染症防止対策に取り組んでいます -
マスク着用のお願い、小まめな室内換気、入口に消毒液・体温測定表備付け、手洗い場に薬用ハンドソープの常備、隣席との間仕切り設置、共有部分の定期的な消毒

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開講式・オリエンテーション、
修了式等
開講式・訓練の概要説明(3H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)  0
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導、ジョブカードの作成支援  6
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 仕訳のしくみ、現金、当座預金、商品売買、売上原価の算定
(日本商工会議所 簿記3級範囲)
18
簿記応用 債権と債務、減価償却、貸倒引当金、法人税等と消費税、株式の発行、 経過勘定、財務諸表、帳簿、伝票 (日本商工会議所 簿記3級範囲) 42
給与計算 給与計算のしくみ、支給項目と控除項目、割増基礎単価などの計算単価、当月徴収と次月徴収、個人情報保護、年末調整 12
社会保険と労働関連法規基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、算定基礎届と変更届、特別徴収と普通徴収、年間スケジュールと総務の仕事、 関連する労働基準法、ハラスメント、育児・介護休業  6





コンピュータ基礎とテレワーク演習 ハードウェアとソフトウェア、パソコン用語 基礎知識、ファイル管理、リムバブルメディアの使用、セキュリティ対策 、ネットワークの仕組、インターネットを使った情報検索・収集、メールの送受信、テレワークの環境設定、オンライン会議システム利用、アプリの活用、リモート接続、チャット、ファイルの共有 11
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2019の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 36
パソコン文書作成応用 ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成、模擬問題 20
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2019の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、印刷機能、 データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 34
パソコン表計算応用 帳簿類、見積書、請求書等の作成、模擬問題 24
商業簿記演習 決算手続き、精算表、損益計算書と貸借対照表の作成実務演習 (日本商工会議所 簿記3級範囲)  6
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲) 
42
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、社会保険手続き(弥生給与ソフトを使用) 36
職場見学、職業人講話 職場見学(3H) : 総務・経理事務作業の見学 あずやん株式会社 
職業人講話のテーマ(3H): 地域の雇用情勢、求められる人材とは(キャリアコンサルタント、ハローワーク奈良職員)
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
受講者の負担する費用 教科書代 9,790円
職場見学への交通費(1回)必要です
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計)  認定機関:全国経理教育協会
名称:日商電子会計実務3級 認定機関:日本商工会議所
名称:マイクロソフトオフィススペシャリストWord2019/Excel2019   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel3級   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

令和5年4月20日(木)開講予定
求職者支援訓練 実践コース 総務・簿記会計ソフト事務科

総務・簿記会計ソフト事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 5-05-29-002-03-0009
訓練コース 実践コース(営業・販売・事務分野)
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302(担当:岩井)
受講料 無料
但し、教材費など自己負担が必要です。
訓練目標 簿記の知識を持ち、ビジネス文書・帳票の作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に遂行できる。
訓練対象者の条件 キーボード操作が出来る方
その他留意事項 駐車場はございません。駐輪場はありますので、自転車での通学は可能です。
募集期間 令和5年3月1日(水)〜令和5年3月31日(金)
訓練期間 令和5年4月20日(木)〜令和5年7月19日(水)(訓練日数55日)
訓練時間 9:30〜16:00
定員 15名
ハローワーク
指定来所日
【令和5年】
1回目:5月25日(木) 2回目:6月22日(木) 3回目:7月20日(木)
4回目:8月24日(木) 5回目:9月21日(木)
申込方法(重要) ★受講を希望される方は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)で相談し受講申込書を受け取って下さい。
★募集終了日までに届くように、電話連絡及び訓練施設に受講申込書(ハローワーク受付印のあるもの)を郵送もしくは持参して下さい。
★訓練の申し込みにはハローワークでの相談や必要書類が必要ですので、余裕をもってハローワークにご相談ください。
★定員の半数に満たない場合は中止する事があります。
学校・訓練の特色 ・弥生会計・給与ソフトが使えるようになります!
・ベテラン講師陣、社会保険労務士がカリキュラムを監修しています。
・応募書類の添削など、きめ細やかな就職支援をしています。
・ポットが使用で、暖かい飲み物が飲めます。電子レンジもあります。
・社労士、行政書士の先生が学校長です。わかりやすく訓練内容の説明を致しますので、事前に連絡の上お越し下さい。
-新型コロナウィルス感染症防止対策に取り組んでいます -
マスク着用の周知徹底、こまめな室内換気、入口に消毒液・体温測定表備付け、手洗い場に薬用ハンドソープの常備、隣席との間仕切り設置、共有部分の定期的な消毒

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開講式・オリエンテーション、
修了式等
開講式・訓練の概要説明(3H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)  0
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導、ジョブカードの作成支援  6
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 仕訳のしくみ、現金、当座預金、商品売買、売上原価の算定
(日本商工会議所 簿記3級範囲)
18
簿記応用 債権と債務、減価償却、貸倒引当金、法人税等と消費税、株式の発行、 経過勘定、財務諸表、帳簿、伝票 (日本商工会議所 簿記3級範囲) 42
給与計算 給与計算のしくみ、支給項目と控除項目、割増基礎単価などの計算単価、当月徴収と次月徴収、個人情報保護、年末調整 12
社会保険と労働関連法規基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、算定基礎届と変更届、特別徴収と普通徴収、年間スケジュールと総務の仕事、 関連する労働基準法、ハラスメント、育児・介護休業  6





コンピュータ基礎とテレワーク演習 ハードウェアとソフトウェア、パソコン用語 基礎知識、ファイル管理、リムバブルメディアの使用、セキュリティ対策 、ネットワークの仕組、インターネットを使った情報検索・収集、メールの送受信、テレワークの環境設定、オンライン会議システム利用、アプリの活用、リモート接続、チャット、ファイルの共有 11
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2019の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 18
パソコン文書作成応用 ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成、模擬問題 30
パソコン表計算基礎

マイクロソフトExcel2019の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、
データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法

22
パソコン表計算応用 帳簿類、見積書、請求書等の作成、模擬問題 38
商業簿記演習 決算手続き、精算表、損益計算書と貸借対照表の作成実務演習 (日本商工会議所 簿記3級範囲)  6
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲)
48
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、社会保険手続き(弥生給与ソフトを使用) 36
職場見学、職業人講話 職場見学(3H) : 総務・経理事務作業の見学 あずやん株式会社 
職業人講話のテーマ(3H): 地域の雇用情勢、求められる人材とは(キャリアコンサルタント)
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
受講者の負担する費用 教科書代 9,790円
職場見学への交通費(1回)必要です
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計)  認定機関:全国経理教育協会
名称:日商電子会計実務3級 認定機関:日本商工会議所
名称:マイクロソフトオフィススペシャリストWord2019/Excel2019   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel3級   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

令和4年10月20日(木)開講予定
求職者支援訓練 実践コース 簿記・会計ソフト事務科(短時間)

簿記・会計ソフト事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 5-04-29-002-03-0038
訓練コース 実践コース(営業・販売・事務分野)
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
受講料 無料
但し、教材費など自己負担が必要です。
訓練目標 簿記の知識を持ち、ビジネス文書・帳票の作成、会計処理などの事務作業を円滑に遂行できる。
訓練対象者の条件 主として、新型コロナウイルスの影響を受けてシフトが減少した方や休業を余儀なくされている方など、在職中で訓練時間に配慮が必要な方・ハローワークが認める求職者の方・キーボード操作ができる方
その他留意事項 駐車場はございません。駐輪場はありますので、自転車での通学は可能です。
募集期間 令和4年8月30日(火)〜令和4年9月30日(金)
訓練期間 令和4年10月20日(木)〜令和5年1月19日(木)(訓練日数47日)
訓練時間 9:10〜14:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日

【令和4年】
1回目:11月24日 (木) 2回目:12月22日 (木)
【令和5年】
3回目:1月26日(木) 4回目:2月22日(水) 5回目:3月23日(金)

申込方法(重要) ★受講を希望される方は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)で相談し受講申込書を受け取って下さい。
★募集終了日までに届くように、電話連絡及び訓練施設に受講申込書(ハローワーク受付印のあるもの)を郵送もしくは持参して下さい。
★訓練の申し込みにはハローワークでの相談や必要書類が必要ですので、余裕をもってハローワークにご相談ください。
★定員の半数に満たない場合は中止する事があります。
学校・訓練の特色 ・弥生会計・給与ソフトが使えるようになります!
・ベテラン講師陣、社会保険労務士がカリキュラムを監修しています。
・応募書類の添削など、きめ細やかな就職支援をしています。
・ポットが使用で、暖かい飲み物が飲めます。電子レンジもあります。
・社労士、行政書士の先生が学校長です。わかりやすく訓練内容の説明を致しますので、事前に連絡の上お越し下さい。
-新型コロナウィルス感染症防止対策に取り組んでいます -
マスク着用の周知徹底、こまめな室内換気、入口に消毒液・体温測定表備付け、手洗い場に薬用ハンドソープの常備、隣席との間仕切り設置、共有部分の定期的な消毒

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開講式・オリエンテーション、
修了式等
開講式・訓練の概要説明(3H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)  0
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導、ジョブカードの作成支援  4
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 仕訳のしくみ、商品売買、現金、当座預金、売上原価、手形取引(日本商工会議所 簿記3級範囲) 15
簿記応用 見越しと繰り延べ、減価償却、貸倒引当金、精算表、財務諸表、試算表の作成、補助簿 (日本商工会議所 簿記3級範囲) 35
社会保険と労働関連法規基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、関連する労働基準法、ハラスメント、育児・介護休業  5





コンピュータ基礎 ハードウェアとソフトウェア、パソコン用語 基礎知識、ファイル管理、リムバブルメディアの使用、セキュリティ対策 、ネットワークの仕組、インターネットを使った情報検索・収集、メールの送受信  5
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2019の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 15
パソコン文書作成応用 ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成、模擬問題 20
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2019の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 15
パソコン表計算応用 帳票類、見積書、請求書等の作成、模擬問題 30
商業簿記演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書の作成実務の問題演習(日商簿記能力検定3級範囲) 10
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲) 30
職場見学、職場体験、職業人講話 職場見学(3H):あずやん株式会社 総務・経理事務作業の見学
職業人講話のテーマ(3H):地域の雇用情勢、求められる人材とは(キャリアコンサルタント)
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
受講者の負担する費用 教科書代 7,040円
職場見学への交通費(1回)必要です
訓練修了後に目指すことができる
資格
日商 簿記3級検定  全経 コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計)
日商 電子会計実務3級 マイクロソフトオフィススペシャリスト
Word2019/Excel2019サーティファイ3級Word2019/Excel2019
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

令和4年6月20日(月)開講予定 求職者支援訓練 実践コース 営業・販売・事務分野

総務・簿記会計ソフト事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 5-04-29-002-03-0012
訓練コース 実践コース(営業・販売・事務分野)
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 簿記の知識を持ち、ビジネス文書・帳票の作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に遂行できる。
訓練対象者の条件 キーボード操作ができる方
その他留意事項 駐車場はございません。駐輪場はありますので、自転車での通学は可能です。
募集期間 令和4年4月26日(火) 〜  令和4年5月27日(金)
訓練期間 令和4年6月20日(月) 〜  令和4年9月16日(金)(訓練日数57日)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日

【令和4年】
1回目:7月22日 (金) 2回目:8月26日(金) 3回目:9月26日(月)
4回目:10月21日(金) 5回目:11月25日(金)

申込方法(重要) ★受講を希望される方は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)で相談し受講申込書を受け取って下さい。
★募集終了日までに届くように、電話連絡及び訓練施設に受講申込書(ハローワーク受付印のあるもの)を郵送もしくは持参して下さい。
★訓練の申し込みにはハローワークでの相談や必要書類が必要ですので、余裕をもってハローワークにご相談ください。
★定員の半数に満たない場合は中止する事があります。
学校・訓練の特色 ・弥生会計・給与ソフトが使えるようになります!
・ベテラン講師陣、社会保険労務士がカリキュラムを監修しています。
・応募書類の添削など、きめ細やかな就職支援をしています。
・ポットが使用で、暖かい飲み物が飲めます。電子レンジもあります。
・社労士、行政書士の先生が学校長です。わかりやすく訓練内容の説明を致しますので、事前に連絡の上お越し下さい。
-新型コロナウィルス感染症防止対策に取り組んでいます -
マスク着用の周知徹底、こまめな室内換気、入口に消毒液・体温測定表備付け、手洗い場に薬用ハンドソープの常備、隣席との間仕切り設置、共有部分の定期的な消毒

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開講式・オリエンテーション、
修了式等
開講式・訓練の概要説明(3H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導、ジョブカードの作成支援  6
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 仕訳のしくみ、商品売買、現金、当座預金、手形取引、試算表の作成、補助簿(日本商工会議所 簿記3級範囲) 18
簿記応用 見越しと繰り延べ、売上原価、減価償却、貸倒引当金、精算表の作成、財務諸表の作成(日本商工会議所 簿記3級範囲) 42
給与計算 給与計算のしくみ、支給項目と控除項目、割増基礎単価などの計算単価、当月徴収と次月徴収、個人情報保護、年末調整 12
社会保険と労働関連法規基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、算定基礎届と変更届、特別徴収と普通徴収
年間スケジュールと総務の仕事、関連する労働基準法、三六協定と法定労働時間
 6





コンピュータ基礎とテレワーク演習 ハードウェアとソフトウェア、パソコン用語基礎知識、ファイル管理、リムバブルメディアの使用、セキュリティ対策、ネットワークの仕組、インターネットを使った情報検索・収集、メールの送受信、テレワークの環境設定、オンライン会議システム利用、アプリの活用、リモート接続、チャット、ファイルの共有 11
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2019の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 18
パソコン文書作成応用 ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成、模擬問題 30
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2019の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 18
パソコン表計算応用 帳簿類、見積書、請求書等の作成、模擬問題 40
商業簿記演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書の作成実務の問題演習(日商簿記能力検定3級範囲) 18
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲)
42
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、社会保険手続き(弥生給与ソフトを使用) 36
職場見学、職場体験、職業人講話 職場見学(3H)   あずやん株式会社 総務・経理事務作業の見学
職業人講話のテーマ(3H) : 地域の雇用情勢、求められる人材とは(キャリアコンサルタント)
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
受講者の負担する費用 教科書代 9,790円
職場見学への交通費(1回)必要です
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計)  認定機関:全国経理教育協会
名称:マイクロソフトオフィススペシャリストWord2016/Excel2016   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel3級   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

令和3年6月21日(月)開講予定 資格の教室生駒校の職業訓練講座

給与・簿記会計ソフト事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 5-03-29-002-03-0002
訓練コース 実践コース(営業・販売・事務分野)
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 簿記の知識を持ち、ビジネス文書・帳票の作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に遂行できる。
訓練対象者の条件 キーボード操作ができる方
その他留意事項 駐車場はございません。駐輪場はありますので、自転車での通学は可能です。
募集期間 令和3年5月10日(月) 〜  令和3年5月28日(金)
訓練期間 令和3年6月21日(月) 〜  令和3年9月18日(土)最終日のみ土曜日実施 (訓練日数55日)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日

1回目:令和3年7月26日 (月) 2回目:令和3年8月27日(金) 3回目:令和3年9月24日(金)
4回目:令和3年10月22日(金) 5回目:令和3年11月26日(金)

申込方法(重要) @受講を希望される方は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)で相談し受講申込書を受け取って下さい。
A募集終了日までに届くように、電話連絡及び訓練施設に受講申込書(ハローワーク受付印のあるもの)を郵送もしくは持参して下さい。
★訓練の申し込みにはハローワークでの相談や必要書類が必要ですので、余裕をもってハローワークにご相談ください。
★定員の半数に満たない場合は中止する事があります。
学校・訓練の特色 ・弥生会計・給与ソフトが使えるようになります!
・ベテラン講師陣、社会保険労務士がカリキュラムを監修しています。
・応募書類の添削など、きめ細やかな就職支援をしています。
・ポットが使用で、暖かい飲み物が飲めます。電子レンジもあります。
・社労士、行政書士の先生が学校長です。わかりやすく訓練内容の説明を致しますので、事前に連絡の上お越し下さい。
-新型コロナウィルス感染症防止対策に取り組んでいます -
マスク着用の周知徹底、こまめな室内換気、入口に消毒液・体温測定表備付け、手洗い場に薬用ハンドソープの常備、隣席との間仕切り設置、共有部分の定期的な消毒

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開講式・オリエンテーション、
修了式等
開講式・訓練の概要説明(3H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導、ジョブカードの作成支援  6
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 仕訳のしくみ、商品売買、現金、当座預金、手形取引、試算表の作成、補助簿(日本商工会議所 簿記3級範囲) 18
簿記応用 見越しと繰り延べ、売上原価、減価償却、貸倒引当金、精算表の作成、財務諸表の作成(日本商工会議所 簿記3級範囲) 42
給与計算 給与計算のしくみ、支給項目と控除項目、割増基礎単価などの計算単価、当月徴収と次月徴収、個人情報保護、年末調整 12
社会保険と労働関連法規基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、算定基礎届と変更届、特別徴収と普通徴収
年間スケジュールと総務の仕事、関連する労働基準法、三六協定と法定労働時間
 6
テレワークの知識 テレワークの概要、テレワークの環境準備、メリットとデメリット、テレワークに求められるビジネススキル(セルフマネジメント力、コミュニケーション力、業務の時間管理、勤怠管理)  6





コンピュータ基礎とテレワーク演習 ハードウェアとソフトウェア、パソコン用語基礎知識、ファイル管理、リムバブルメディアの使用、セキュリティ対策、ネットワークの仕組、インターネットを使った情報検索・収集、メールの送受信、テレワークの環境設定、オンライン会議システム利用、アプリの活用、リモート接続、チャット、ファイルの共有 11
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2019の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 18
パソコン文書作成応用 ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成、模擬問題 32
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2019の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 18
パソコン表計算応用 帳簿類、見積書、請求書等の作成、模擬問題 32
商業簿記演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書の作成実務の問題演習(日商簿記能力検定3級範囲) 18
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲)
36
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、社会保険手続き(弥生給与ソフトを使用) 42
職場見学、職場体験、職業人講話 職場見学(3H)   あずやん株式会社 総務・経理事務作業の見学
職業人講話のテーマ(3H) : 地域の雇用情勢、求められる人材とは(キャリアコンサルタント)
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
受講者の負担する費用 教科書代 9,790円
職場見学への交通費(1回)必要です
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計)  認定機関:全国経理教育協会
名称:マイクロソフトオフィススペシャリストWord2016/Excel2016   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel3級   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

令和2年4月20日(月)開講予定 資格の教室生駒校の職業訓練講座

給与・簿記会計ソフト事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 5-02-29-002-03-0004
訓練コース 実践コース(営業・販売・事務分野)
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 簿記の知識を持ち、ビジネス文書・帳票の作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に遂行できる即戦力となる人材を目指す。
訓練対象者の条件 キーボード操作ができる方
その他留意事項 駐車場はございません。駐輪場はありますので、自転車での通学は可能です。
募集期間 令和2年3月5日(木) 〜  令和2年3月26日(木)
訓練期間 令和2年4月20日(月) 〜  令和2年7月17日(金) (訓練日数56日)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日

1回目:令和2年5月21日 (木) 2回目:令和2年6月25日(木) 3回目:令和2年7月22日(木)
4回目:令和2年8月20日(木) 5回目:令和2年9月24日(木)

申込方法(重要) @受講を希望される方は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)で相談し受講申込書を受け取って下さい。
A募集終了日までに届くように、電話連絡及び訓練施設に受講申込書(ハローワーク受付印のあるもの)を郵送もしくは持参して下さい。
★訓練の申し込みにはハローワークでの相談や必要書類が必要ですので、余裕をもってハローワークにご相談ください。
★定員の半数に満たない場合は中止する事があります。
学校・訓練の特色 ・指導は大阪府の元商業高校教諭、大学非常勤のベテラン講師陣で、基礎から丁寧のお教えします。
・弥生会計・弥生給与ソフトの導入から、実務レベルまで使えるように繰り返し、演習を行います。
・全経コンピュータ会計能力検定3級範囲の演習を行います。
・履歴書・職務経歴書の書き方、添削、模擬面接など、きめ細やかな就職支援をしています。
・大阪・奈良で、求人募集をしている企業の情報を提供しています。
・ポットが使用でき、温かい飲み物が飲めます。電子レンジもあります。
・社労士、行政書士の先生が学校長です。わかりやすく訓練内容の説明を致しますので、事前に連絡の上お越し下さい。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開校式・オリエンテーション、
修了式等
開講式・訓練の概要説明(3H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導、ジョブカードの作成支援  6
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 仕訳のしくみ、商品売買、現金、当座預金、手形取引、試算表の作成、補助簿(日本商工会議所 簿記3級範囲) 18
簿記応用 見越しと繰り延べ、売上原価、減価償却、貸倒引当金、精算表の作成、財務諸表の作成(日本商工会議所 簿記3級範囲) 48
給与計算 給与計算のしくみ、支給項目と控除項目、割増基礎単価などの計算単価、当月徴収と次月徴収、個人情報保護  6
社会保険と労働関連法規基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、算定基礎届と変更届、特別徴収と普通徴収、年末調整
年間スケジュールと総務の仕事、関連する労働基準法、三六協定と法定労働時間、時間外労働・残業代計算
 6





パソコン基礎インターネット利用技術 ハードウェアとソフトウェア、パソコン用語基礎知識、ファイル管理、リムバブルメディアの使用、セキュリティ対策、ネットワークの仕組、インターネットを使った情報検索・収集、メールの送受信、メール設定  5
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2016の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 18
パソコン文書作成応用 ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成、模擬問題 25
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2016の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 18
パソコン表計算応用 帳簿類、見積書、請求書等の作成、模擬問題 31
商業簿記演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書の作成実務の問題演習(日商簿記能力検定3級範囲) 18
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲)
48
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、社会保険手続き(弥生給与ソフトを使用) 50
職場見学、職場体験、職業人講話 職場見学(3H)   あずやん株式会社 総務・経理事務作業の見学
職業人講話のテーマ(3H) : 地域の雇用情勢、求められる人材とは(キャリアコンサルタント)
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
受講者の負担する費用 教科書代 8,470円
職場見学への交通費(1回)必要です
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計)  認定機関:全国経理教育協会
名称:マイクロソフトオフィススペシャリストWord2016/Excel2016   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel3級   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

令和2年1月20日(月)開講予定 資格の教室生駒校の職業訓練講座

給与・簿記会計ソフト事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-31-29-02-03-0023
訓練コース 実践コース(営業・販売・事務分野)
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 簿記の知識を持ち、ビジネス文書・帳票の作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に遂行できる即戦力となる人材を目指す。
訓練対象者の条件 キーボード操作ができる方
その他留意事項 駐車場はございません。駐輪場はありますので、自転車での通学は可能です。
募集期間 令和元年11月26日(火) 〜  令和元年12月16日(月)
訓練期間 令和2年1月20日(月) 〜  令和2年4月17日(金) (訓練日数58日)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日

1回目:令和2年2月20日 (木) 2回目:令和2年3月26日(木) 3回目:令和2年4月23日(木)
4回目:令和2年5月21日(木) 5回目:令和2年6月25日(木)

申込方法(重要) @受講を希望される方は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)で相談し受講申込書を受け取って下さい。
A募集終了日までに届くように、電話連絡及び訓練施設に受講申込書(ハローワーク受付印のあるもの)を郵送もしくは持参して下さい。
★訓練の申し込みにはハローワークでの相談や必要書類が必要ですので、余裕をもってハローワークにご相談ください。
★定員の半数に満たない場合は中止する事があります。
学校・訓練の特色 ・指導は大阪府の元商業高校教諭、大学非常勤のベテラン講師陣で、基礎から丁寧のお教えします。
・弥生会計・弥生給与ソフトの導入から、実務レベルまで使えるように繰り返し、演習を行います。
・全経コンピュータ会計能力検定3級範囲の演習を行います。
・履歴書・職務経歴書の書き方、添削、模擬面接など、きめ細やかな就職支援をしています。
・大阪・奈良で、求人募集をしている企業の情報を提供しています。
・ポットが使用でき、温かい飲み物が飲めます。電子レンジもあります。
・社労士、行政書士の先生が学校長です。わかりやすく訓練内容の説明を致しますので、事前に連絡の上お越し下さい。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開校式・オリエンテーション、
修了式等
開講式・訓練の概要説明(3H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導、ジョブカードの作成支援  6
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 仕訳のしくみ、商品売買、現金、当座預金、手形取引、試算表の作成、補助簿(日本商工会議所 簿記3級範囲) 18
簿記応用 見越しと繰り延べ、売上原価、減価償却、貸倒引当金、精算表の作成、財務諸表の作成(日本商工会議所 簿記3級範囲) 42
給与計算 給与計算のしくみ、支給項目と控除項目、割増基礎単価などの計算単価、当月徴収と次月徴収、個人情報保護 12
社会保険と労働関連法規基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、算定基礎届と変更届、特別徴収と普通徴収、年末調整
年間スケジュールと総務の仕事、関連する労働基準法、三六協定と法定労働時間、時間外労働・残業代計算
12





パソコン基礎インターネット利用技術 ハードウェアとソフトウェア、パソコン用語基礎知識、ファイル管理、リムバブルメディアの使用、セキュリティ対策、ネットワークの仕組、インターネットを使った情報検索・収集、メールの送受信、メール設定  5
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2016の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 18
パソコン文書作成応用 Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキルを習得、模擬問題 25
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2016の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 18
パソコン表計算応用 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキルを習得、模擬問題 31
商業簿記演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書の作成実務の問題演習(日商簿記能力検定3級範囲) 24
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲)
46
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、社会保険手続き(弥生給与ソフトを使用) 40
職場見学、職場体験、職業人講話 職場見学(3H)   あずやん株式会社 総務・経理事務作業の見学
職業人講話のテーマ(3H) : 地域の雇用情勢、求められる人材とは(キャリアコンサルタント)
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
受講者の負担する費用 教科書代 7,920円
職場見学への交通費(1回)必要です
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計)  認定機関:全国経理教育協会
名称:マイクロソフトオフィススペシャリストWord2016/Excel2016   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel3級   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

令和元年10月21日(月)開講予定 資格の教室生駒校の職業訓練講座

給与・簿記会計ソフト事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-30-29-02-03-0010
訓練コース 実践コース(営業・販売・事務分野)
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 簿記の知識を持ち、ビジネス文書・帳票の作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に遂行できる即戦力となる人材を目指す。
訓練対象者の条件 キーボード操作ができる方
その他留意事項 駐車場はございません。駐輪場はありますので、自転車での通学は可能です。
募集期間 令和元年9月4日(水) 〜  令和元年9月26日(木)
訓練期間 令和元年10月21日(月) 〜  令和2年1月20日(月) (訓練日数55日)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日

1回目:令和元年11月21日 (木) 2回目:令和元年12月26日(木) 3回目:令和2年1月23日(木)
4回目:令和2年2月27日(木) 5回目:令和2年3月26日(木)

申込方法(重要) @受講を希望される方は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)で相談し受講申込書を受け取って下さい。
A募集終了日までに届くように、電話連絡及び訓練施設に受講申込書(ハローワーク受付印のあるもの)を郵送もしくは持参して下さい。
★訓練の申し込みにはハローワークでの相談や必要書類が必要ですので、余裕をもってハローワークにご相談ください。
★定員の半数に満たない場合は中止する事があります。
学校・訓練の特色 ・指導は大阪府の元商業高校教諭、大学非常勤のベテラン講師陣で、基礎から丁寧のお教えします。
・弥生会計・弥生給与ソフトの導入から、実務レベルまで使えるように繰り返し、演習を行います。
・全経コンピュータ会計能力検定3級範囲の演習を行います。
・履歴書・職務経歴書の書き方、添削、模擬面接など、きめ細やかな就職支援をしています。
・大阪・奈良で、求人募集をしている企業の情報を提供しています。
・ポットが使用でき、温かい飲み物が飲めます。電子レンジもあります。
・社労士、行政書士の先生が学校長です。わかりやすく訓練内容の説明を致しますので、事前に連絡の上お越し下さい。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開校式・オリエンテーション、
修了式等
開講式・訓練の概要説明(3H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導、ジョブカードの作成支援  6
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 仕訳のしくみ、商品売買、現金、当座預金、手形取引、試算表の作成、補助簿(日本商工会議所 簿記3級範囲) 18
簿記応用 見越しと繰り延べ、売上原価、減価償却、貸倒引当金、精算表の作成、財務諸表の作成(日本商工会議所 簿記3級範囲) 54
給与計算 給与計算のしくみ、支給項目と控除項目、割増基礎単価などの計算単価、当月徴収と次月徴収、個人情報保護 12
社会保険と労働関連法規基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、算定基礎届と変更届、特別徴収と普通徴収、年末調整
年間スケジュールと総務の仕事、関連する労働基準法、三六協定と法定労働時間、時間外労働・残業代計算
12





パソコン基礎インターネット利用技術 ハードウェアとソフトウェア、パソコン用語基礎知識、ファイル管理、リムバブルメディアの使用、セキュリティ対策、ネットワークの仕組、インターネットを使った情報検索・収集、メールの送受信、メール設定  5
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2016の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 18
パソコン文書作成応用 Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキルを習得、模擬問題 25
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2016の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 18
パソコン表計算応用 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキルを習得、模擬問題 31
商業簿記演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書の作成実務の問題演習(日商簿記能力検定3級範囲) 12
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲)
42
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、社会保険手続き(弥生給与ソフトを使用) 42
職場見学、職場体験、職業人講話 職場見学(3H)   あずやん株式会社 総務・経理事務作業の見学
職業人講話のテーマ(3H) : 地域の雇用情勢、求められる人材とは(キャリアコンサルタント)
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
受講者の負担する費用 教科書代 7,920円
職場見学への交通費(1回)必要です
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計)  認定機関:全国経理教育協会
名称:マイクロソフトオフィススペシャリストWord2016/Excel2016   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel3級   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

平成31年 5月20日(月)開講予定 資格の教室生駒校の職業訓練講座

総務・簿記会計ソフト事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-30-29-02-03-0043
訓練コース 実践コース(営業・販売・事務分野)
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 簿記の知識を持ち、ビジネス文書・帳票の作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に遂行できる。
訓練対象者の条件 キーボード操作ができる方
その他留意事項 駐車場はございません。駐輪場はありますので、自転車での通学は可能です。
募集期間 平成31年3月27日(水) 〜  平成31年4月19日(金)
訓練期間 平成31年5月20日(月) 〜  平成31年8月19日(月) (訓練日数58日)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日

1回目:平成31年6月20日 (木) 2回目:平成31年7月25日(木) 3回目:平成31年8月22日(木)
4回目:平成31年9月26日(木) 5回目:平成31年10月24日(木)

申込方法(重要) @受講を希望される方は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)で相談し受講申込書を受け取って下さい。
A募集終了日までに届くように、電話連絡及び訓練施設に受講申込書(ハローワーク受付印のあるもの)を郵送もしくは持参して下さい。
★訓練の申し込みにはハローワークでの相談や必要書類が必要ですので、余裕をもってハローワークにご相談ください。
★定員の半数に満たない場合は中止する事があります。
学校・訓練の特色 ・指導は大阪府の元商業高校教諭、大学非常勤のベテラン講師陣で、基礎から丁寧のお教えします。
・弥生会計・弥生給与ソフトの導入から、実務レベルまで使えるように繰り返し、演習を行います。
・全経コンピュータ会計能力検定3級範囲の演習を行います。
・履歴書・職務経歴書の書き方、添削、模擬面接など、きめ細やかな就職支援をしています。
・大阪・奈良で、求人募集をしている企業の情報を提供しています。
・ポットが使用でき、温かい飲み物が飲めます。電子レンジもあります。
・社労士、行政書士の先生が学校長です。わかりやすく訓練内容の説明を致しますので、事前に連絡の上お越し下さい。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開校式・オリエンテーション、
修了式等
開校式・訓練の概要説明(2H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導、ジョブカードの作成支援  6
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 仕訳のしくみ、商品売買、現金、当座預金、手形取引、試算表の作成、補助簿(日本商工会議所 簿記3級範囲) 18
簿記応用 見越しと繰り延べ、売上原価、減価償却、貸倒引当金、精算表の作成、財務諸表の作成(日本商工会議所 簿記3級範囲) 54
給与計算 給与計算のしくみ、支給項目と控除項目、割増基礎単価などの計算単価、当月徴収と次月徴収、個人情報保護  6
社会保険と労働関連法規基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、算定基礎届と変更届、特別徴収と普通徴収、年末調整
年間スケジュールと総務の仕事、関連する労働基準法、三六協定と法定労働時間、時間外労働・残業代計算
 6





パソコン基礎インターネット利用技術 ハードウェアとソフトウェア、パソコン用語基礎知識、ファイル管理、リムバブルメディアの使用、セキュリティ対策、ネットワークの仕組、インターネットを使った情報検索・収集、メールの送受信、メール設定  5
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2013の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 19
パソコン文書作成応用 Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキルを習得、模擬問題 31
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2013の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 19
パソコン表計算応用 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキルを習得、模擬問題 31
商業簿記演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書の作成実務の問題演習(日商簿記能力検定3級範囲) 12
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲)
42
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、社会保険手続き(弥生給与ソフトを使用) 48
職場見学、職場体験、職業人講話 職場見学(3H)   あずやん株式会社 総務・経理事務作業の見学
職業人講話のテーマ(3H) : 地域の雇用情勢、求められる人材とは(ブロード・プランニング株式会社キャリアコンサルタント)
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
受講者の負担する費用 教科書代 8,208円
職場見学への交通費(1回)必要です
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計)  認定機関:全国経理教育協会
名称:マイクロソフトオフィススペシャリストWord2013/Excel2013   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel3級   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

平成31年 1月15日(火)開講予定 資格の教室生駒校の職業訓練講座

給与・会計ソフト事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-30-29-02-03-0027
訓練コース 実践コース(営業・販売・事務分野)
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 簿記の知識を持ち、ビジネス文書・帳票の作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に遂行できる即戦力となる人材を目指す。
訓練対象者の条件 キーボード操作ができる方
その他留意事項 駐車場はございません。駐輪場はありますので、自転車での通学は可能です。
募集期間 平成30年11月22日(木) 〜  平成30年12月18日(火)
訓練期間 平成31年1月15日(火) 〜  平成31年4月12日(金) (訓練日数57日)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日

1回目:平成31年2月21日(木) 2回目:平成31年3月20日(水) 3回目:平成31年4月18日(木)
4回目:平成31年5月16日(木) 5回目:平成31年6月20日(木)

申込方法(重要) @受講を希望される方は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)で相談し受講申込書を受け取って下さい。
A募集終了日までに届くように、電話連絡及び訓練施設に受講申込書(ハローワーク受付印のあるもの)を郵送もしくは持参して下さい。
★訓練の申し込みにはハローワークでの相談や必要書類が必要ですので、余裕をもってハローワークにご相談ください。
★定員の半数に満たない場合は中止する事があります。
学校・訓練の特色 ・指導は大阪府の元商業高校教諭、大学非常勤のベテラン講師陣で、基礎から丁寧のお教えします。
・弥生会計・弥生給与ソフトの導入から、実務レベルまで使えるように繰り返し、演習を行います。
・全経コンピュータ会計能力検定3級範囲の演習を行います。
・履歴書・職務経歴書の書き方、添削、模擬面接など、きめ細やかな就職支援をしています。
・大阪・奈良で、求人募集をしている企業の情報を提供しています。
・ポットが使用でき、温かい飲み物が飲めます。電子レンジもあります。
・社労士、行政書士の先生が学校長です。わかりやすく訓練内容の説明を致しますので、事前に連絡の上お越し下さい。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開校式・オリエンテーション、
修了式等
開校式・訓練の概要説明(2H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導、ジョブカードの作成支援  6
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 仕訳のしくみ、商品売買、現金、当座預金、手形取引、試算表の作成、補助簿(日本商工会議所 簿記3級範囲) 18
簿記応用 見越しと繰り延べ、売上原価、減価償却、貸倒引当金、精算表の作成、財務諸表の作成(日本商工会議所 簿記3級範囲) 54
給与計算 給与計算のしくみ、支給項目と控除項目、割増基礎単価などの計算単価、当月徴収と次月徴収、個人情報保護  6
社会保険と労働関連法規基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、算定基礎届と変更届、特別徴収と普通徴収、年末調整
年間スケジュールと総務の仕事、関連する労働基準法、三六協定と法定労働時間、時間外労働・残業代計算
 6





パソコン基礎インターネット利用技術 ハードウェアとソフトウェア、パソコン用語基礎知識、ファイル管理、リムバブルメディアの使用、セキュリティ対策、ネットワークの仕組、インターネットを使った情報検索・収集、メールの送受信、メール設定  5
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2013の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 19
パソコン文書作成応用 Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキルを習得模擬問題 37
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2013の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 19
パソコン表計算応用 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキルを習得模擬問題 43
商業簿記演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書の作成実務の問題演習(日商簿記能力検定3級範囲) 12
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲)
42
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、社会保険手続き(弥生給与ソフトを使用) 30
職場見学、職場体験、職業人講話 職場見学(3H)   あずやん株式会社 総務・経理事務作業の見学
職業人講話のテーマ(3H) : 地域の雇用情勢、求められる人材とは(ブロード・プランニング株式会社キャリアコンサルタント)
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
受講者の負担する費用 教科書代 8,802円
職場見学への交通費(1回)必要です
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計)  認定機関:全国経理教育協会
名称:マイクロソフトオフィススペシャリストWord2013/Excel2013   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel3級   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

平成30年10月15日(月)開講予定 資格の教室生駒校の職業訓練講座

給与・会計ソフト事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-30-29-02-03-0010
訓練コース 実践コース(営業・販売・事務分野)
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 簿記の知識を持ち、ビジネス文書・帳票の作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に遂行できる即戦力となる人材を目指す。
訓練対象者の条件 キーボード操作ができる方
その他留意事項 駐車場はございません。駐輪場はありますので、自転車での通学は可能です。
募集期間 平成30年 8月28日(火) 〜  平成30年9月18日(火)
訓練期間 平成30年10月15日(月) 〜  平成31年1月11日(金) (訓練日数54日)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日

1回目:平成30年11月5日(木) 2回目:平成30年12月20日(木) 3回目:平成31年1月17日(木)
4回目:平成31年2月21日(木) 5回目:平成31年3月20日(水)

申込方法(重要) @受講を希望される方は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)で相談し受講申込書を受け取って下さい。
A募集終了日までに届くように、電話連絡及び訓練施設に受講申込書(ハローワーク受付印のあるもの)を郵送もしくは持参して下さい。
★訓練の申し込みにはハローワークでの相談や必要書類が必要ですので、余裕をもってハローワークにご相談ください。
★定員の半数に満たない場合は中止する事があります。
学校・訓練の特色 ・指導は大阪府の元商業高校教諭、大学非常勤のベテラン講師陣で、基礎から丁寧のお教えします。
・弥生会計・弥生給与ソフトの導入から、実務レベルまで使えるように繰り返し、演習を行います。
・全経コンピュータ会計能力検定3級範囲の演習を行います。
・履歴書・職務経歴書の書き方、添削、模擬面接など、きめ細やかな就職支援をしています。
・大阪・奈良で、求人募集をしている企業の情報を提供しています。
・ポットが使用でき、温かい飲み物が飲めます。電子レンジもあります。
・学校への見学を受け付けています。事前の連絡の上お越し下さい。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開校式・オリエンテーション、
修了式等
開校式・訓練の概要説明(2H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導、ジョブカードの作成支援  6
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 仕訳のしくみ、商品売買、現金、当座預金、手形取引、試算表の作成、補助簿(日本商工会議所 簿記3級範囲) 18
簿記応用 見越しと繰り延べ、売上原価、減価償却、貸倒引当金、精算表の作成、財務諸表の作成(日本商工会議所 簿記3級範囲) 48
給与計算 給与計算のしくみ、支給項目と控除項目、割増基礎単価などの計算単価、当月徴収と次月徴収、個人情報保護  6
社会保険と労働関連法規基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、算定基礎届と変更届、特別徴収と普通徴収、年末調整
年間スケジュールと総務の仕事、関連する労働基準法、三六協定と法定労働時間、時間外労働・残業代計算
 6





パソコン基礎インターネット利用技術 ハードウェアとソフトウェア、パソコン用語基礎知識、ファイル管理、リムバブルメディアの使用、セキュリティ対策、ネットワークの仕組、インターネットを使った情報検索・収集、メールの送受信、メール設定  8
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2013の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 19
パソコン文書作成応用 Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキルを習得模擬問題 37
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2013の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 23
パソコン表計算応用 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキルを習得模擬問題 43
商業簿記演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書の作成実務の問題演習(日商簿記能力検定3級範囲) 12
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲)
38
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、社会保険手続き(弥生給与ソフトを使用) 34
職場見学、職場体験、職業人講話 職場見学(3H)   あずやん株式会社 総務・経理事務作業の見学
職業人講話のテーマ(3H) : 地域の雇用情勢、求められる人材とは(ブロード・プランニング株式会社キャリアコンサルタント堀川)
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
受講者の負担する費用 教科書代 8,802円
職場見学への交通費(1回)必要です
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計)  認定機関:全国経理教育協会
名称:全経簿記能力検定商業簿記2級   認定機関:全国経理教育協会
名称:マイクロソフトオフィススペシャリストWord2013/Excel2013   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel3級   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

平成30年6月15日(金)開講予定 資格の教室生駒校の職業訓練講座

給与・会計ソフト事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-29-29-02-03-0052
訓練コース 実践コース(営業・販売・事務分野)
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 簿記の知識を持ち、ビジネス文書・帳票の作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に遂行できる即戦力となる人材を目指す。
訓練対象者の条件 キーボード操作ができる方
その他留意事項 駐車場はございません。駐輪場はありますので、自転車での通学は可能です。
募集期間 平成30年5月 1日(火) 〜  平成30年5月23日(水)
訓練期間 平成30年6月15日(金) 〜  平成30年9月14日(金) (訓練日数57日)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日

1回目:平成30年7月19日(木) 2回目:平成30年8月16日(木) 3回目:平成30年9月20日(木)
4回目:平成30年10月18日(木) 5回目:平成30年11月15日(木)

申込方法(重要) @受講を希望される方は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)で相談し受講申込書を受け取って下さい。
A募集終了日までに届くように、電話連絡及び訓練施設に受講申込書(ハローワーク受付印のあるもの)を郵送もしくは持参して下さい。
★訓練の申し込みにはハローワークでの相談や必要書類が必要ですので、余裕をもってハローワークにご相談ください。
★受講申込者が定員の半数に満たない場合は、選考の実施前に限り訓練を中止する事もあります。
学校・訓練の特色 ・指導は大阪府の元商業高校教諭、大学非常勤のベテラン講師陣で、基礎から丁寧のお教えします。
・弥生会計・弥生給与ソフトの導入から、実務レベルまで使えるように繰り返し、演習を行います。
・全経コンピュータ会計能力検定3級範囲の演習を行います。
・履歴書・職務経歴書の書き方、添削、模擬面接など、きめ細やかな就職支援をしています。
・大阪・奈良で、求人募集をしている企業の情報を提供しています。
・ポットが使用でき、温かい飲み物が飲めます。電子レンジもあります。
・学校への見学を受け付けています。事前の連絡の上お越し下さい。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開校式・オリエンテーション、
修了式等
開校式・訓練の概要説明(2H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導、ジョブカードの作成支援  6
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 仕訳のしくみ、商品売買、現金、当座預金、手形取引、試算表の作成、補助簿(日本商工会議所 簿記3級範囲) 24
簿記応用 見越しと繰り延べ、売上原価、減価償却、貸倒引当金、精算表の作成、財務諸表の作成(日本商工会議所 簿記3級範囲) 48
給与計算 給与計算のしくみ、支給項目と控除項目、割増基礎単価などの計算単価、当月徴収と次月徴収、個人情報保護  6
社会保険と労働関連法規基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、算定基礎届と変更届、特別徴収と普通徴収、年末調整
年間スケジュールと総務の仕事、関連する労働基準法、三六協定と法定労働時間、時間外労働・残業代計算
 4
商業簿記 伝票会計 伝票会計その他、税金の処理、財務諸表の作成(全経簿記能力検定2級範囲) 24
商業簿記 株式会社会計
本支店会計
株式会社の資本取引、本支店の会計と財務諸表の合併(全経簿記能力検定2級範囲) 30





パソコン基礎インターネット利用技術 ハードウェアとソフトウェア、パソコン用語基礎知識、ファイル管理、リムバブルメディアの使用、セキュリティ対策、ネットワークの仕組、インターネットを使った情報検索・収集、メールの送受信、メール設定  5
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2013の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 19
パソコン文書作成応用 Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキルを習得模擬問題 25
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2013の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 19
パソコン表計算応用 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキルを習得模擬問題 25
商業簿記演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書の作成実務の問題演習(全経簿記能力検定2級範囲)  6
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲)
30
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、社会保険手続き(弥生給与ソフトを使用) 26
職場見学、職場体験、職業人講話 職場見学(3H)   あずやん株式会社 総務・経理事務作業の見学
職業人講話のテーマ(3H) : 地域の雇用情勢、求められる人材とは(ブロード・プランニング株式会社キャリアコンサルタント堀川)
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
受講者の負担する費用 教科書代 8,920円
職場見学への交通費(1回)必要です
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計)  認定機関:全国経理教育協会
名称:全経簿記能力検定商業簿記2級   認定機関:全国経理教育協会
名称:マイクロソフトオフィススペシャリストWord2013/Excel2013   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel3級   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

平成30年2月15日(木)開講予定 資格の教室生駒校の職業訓練講座

給与計算・簿記会計ソフト事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-29-29-02-03-0031
訓練コース 実践コース(営業・販売・事務分野)
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 簿記の知識を持ち、ビジネス文書・帳票の作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に遂行できる即戦力となる人材を目指す。
訓練対象者の条件 キーボード操作ができる方
その他留意事項 駐輪場はありますが、訓練生用駐車場はございません。
募集期間 平成29年12月21日(木) 〜  平成30年 1月24日(水)
訓練期間 平成30年 2月15日(木) 〜  平成30年 6月14日(木) (訓練日数73日)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日

1回目:平成30年3月15日(木) 2回目:平成30年4月19日(木) 3回目:平成30年5月17日(木)
4回目:平成30年6月21日(木) 5回目:平成30年7月19日(木) 6回目:平成30年8月16日(木)

申込方法(重要) 受講を希望される方は、受講対象者であることの確認や受講に関する相談は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)でお尋ねください。
注1)訓練の申し込みにあたってはハローワークでの相談、必要書類の準備が必要です。また、ハローワークで受講申込が受け付けられた後に、募集期間内に訓練施設に受講申込書を提出する必要もありますので、余裕をもってご相談ください。
(募集期間締切直前に相談を始めた場合は、受講申込が間に合わない場合がありますので余裕を持ってハローワークにお申し込み下さい。)
注2)受講申込者が定員の半数に満たない場合は選考の実施前に限り訓練を中止する事もあります。
学校・訓練の特色 ・指導は大阪府の元商業高校教諭、大学非常勤のベテラン講師陣で、基礎から丁寧のお教えします。
・弥生会計・弥生給与ソフトの導入から、実務レベルまで使えるように繰り返し、演習を行います。
・全経コンピュータ会計能力検定3級範囲の演習を行います。
・履歴書・職務経歴書の書き方、添削、模擬面接など、きめ細やかな就職支援をしています。
・大阪・奈良で、求人募集をしている企業の情報を提供しています。
・ポットが使用でき、温かい飲み物が飲めます。電子レンジもあります。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開校式・オリエンテーション、
修了式等
開校式・訓練の概要説明(2H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導、ジョブカードの作成支援  6
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 仕訳のしくみ、商品売買、現金、当座預金、手形取引、試算表の作成、補助簿(日本商工会議所 簿記3級範囲) 29
簿記応用 見越しと繰り延べ、売上原価、減価償却、貸倒引当金、精算表の作成、財務諸表の作成、 模擬問題演習(日本商工会議所 簿記3級範囲) 42
社会保険と労働関連法規基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、算定基礎届と変更届、特別徴収と普通徴収、年末調整
年間スケジュールと総務の仕事、関連する労働基準法、三六協定と法定労働時間、時間外労働・残業代計算
 6
給与計算 給与計算のしくみ、支給項目と控除項目、割増基礎単価などの計算単価、当月徴収と次月徴収、個人情報保護  6
商業簿記 伝票会計 伝票会計その他、税金の処理、財務諸表の作成(全経簿記能力検定商業簿記2級範囲) 24
商業簿記 株式会社会計
本支店会計
株式会社の資本取引、本支店の会計と財務諸表の合併(全経簿記能力検定商業簿記2級範囲) 30
工業簿記 工業簿記の基礎知識、材料費、労務費、経費の会計処理、原価計算(全経簿記能力検定工業簿記2級範囲) 42





パソコン基礎インターネット利用技術 ハードウェアとソフトウェア、パソコン用語基礎知識、ファイル管理、リムバブルメディアの使用、セキュリティ対策、ネットワークの仕組、インターネットを使った情報検索・収集、メールの送受信、メール設定  6
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2013の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 18
パソコン文書作成応用 Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキルを習得 24
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2013の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 18
パソコン表計算応用 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキルを習得 26
商業簿記工業簿記演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書、原価計算の作成実務の問題演習(全経簿記能力検定商業簿記、工業簿記2級範囲) 36
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲)
48
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、社会保険手続き(弥生給与ソフトを使用) 36
職場見学、職場体験、職業人講話 職場見学(3H)   あずやん株式会社 総務・経理事務作業の見学
職業人講話のテーマ(3H) : 地域の雇用情勢、求められる人材とは(ブロード・プランニング株式会社キャリアコンサルタント堀川)
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
受講者の負担する費用 教科書代 9,666円
職場見学への交通費(1回)必要です
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計)  認定機関:全国経理教育協会
名称:全経簿記能力検定商業簿記、工業簿記2級   認定機関:全国経理教育協会
名称:サーティファイ Word/Excel3級   認定機関:サーティファイ
名称:マイクロソフトオフィススペシャリストWord2013/Excel2013   認定機関:マイクロソフト
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

平成29年10月16日(月)開講 資格の教室生駒校の職業訓練講座

給与・簿記会計ソフト事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-29-29-02-03-0020
訓練コース 実践コース(営業・販売・事務分野)
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 簿記の知識を持ち、ビジネス文書・帳票の作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に遂行できる即戦力となる人材を目指す。
訓練対象者の条件 キーボード操作ができる方
その他留意事項 駐輪場はありますが、訓練生用駐車場はございません。
募集期間 平成29年 8月25日(金) 〜  平成29年 9月22日(金)
訓練期間 平成29年10月16日(月) 〜  平成30年 2月15日(木) (訓練日数74日)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日

1回目:平成29年11月16日(木) 2回目:平成29年12月21日(木) 3回目:平成30年1月18日(木)
4回目:平成30年2月22日(木) 5回目:平成30年3月22日(木) 6回目:平成30年4月19日(木)

申込方法(重要) 受講を希望される方は、受講対象者であることの確認や受講に関する相談は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)でお尋ねください。
注1)訓練の申し込みにあたってはハローワークでの相談、必要書類の準備が必要です。また、ハローワークで受講申込が受け付けられた後に、募集期間内に訓練施設に受講申込書を提出する必要もありますので、余裕をもってご相談ください。
(募集期間締切直前に相談を始めた場合は、受講申込が間に合わない場合がありますので余裕を持ってハローワークにお申し込み下さい。)
注2)受講申込者が定員の半数に満たない場合は選考の実施前に限り訓練を中止する事もあります。
学校・訓練の特色 ・指導は大阪府の元商業高校教諭、大学非常勤のベテラン講師陣で、基礎から丁寧のお教えします。
・弥生会計・弥生給与ソフトの導入から、実務レベルまで使えるように繰り返し、演習を行います。
・全経コンピュータ会計能力検定3級範囲の演習を行います。
・履歴書・職務経歴書の書き方、添削、模擬面接など、きめ細やかな就職支援をしています。
・大阪・奈良で、求人募集をしている企業の情報を提供しています。
・ポットが使用でき、温かい飲み物が飲めます。電子レンジもあります。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開校式・オリエンテーション、
修了式等
開校式・訓練の概要説明(2H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導、ジョブカードの作成支援  6
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 仕訳のしくみ、商品売買、現金、当座預金、手形取引、試算表の作成、補助簿(日本商工会議所 簿記3級範囲) 24
簿記応用 見越しと繰り延べ、売上原価、減価償却、貸倒引当金、精算表の作成、財務諸表の作成、 模擬問題演習(日本商工会議所 簿記3級範囲) 32
社会保険と労働関連法規基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、算定基礎届と変更届、特別徴収と普通徴収、年末調整
年間スケジュールと総務の仕事、関連する労働基準法、三六協定と法定労働時間、時間外労働・残業代計算
 6
給与計算 給与計算のしくみ、支給項目と控除項目、割増基礎単価などの計算単価、当月徴収と次月徴収、個人情報保護  6
商業簿記 伝票会計 伝票会計その他、税金の処理、財務諸表の作成(全経簿記能力検定商業簿記2級範囲) 24
商業簿記 株式会社会計
本支店会計
株式会社の資本取引、本支店の会計と財務諸表の合併(全経簿記能力検定商業簿記2級範囲) 36
工業簿記 工業簿記の基礎知識、材料費、労務費、経費の会計処理、原価計算(全経簿記能力検定工業簿記2級範囲) 42





パソコン基礎インターネット利用技術 ハードウェアとソフトウェア、パソコン用語基礎知識、ファイル管理、リムバブルメディアの使用、セキュリティ対策、ネットワークの仕組、インターネットを使った情報検索・収集、メールの送受信、メール設定  5
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2013の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 18
パソコン文書作成応用 Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキルを習得 24
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2013の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 18
パソコン表計算応用 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキルを習得 24
商業簿記工業簿記演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書、原価計算の作成実務の問題演習(全経簿記能力検定商業簿記、工業簿記2級範囲) 36
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲)
48
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、社会保険手続き(弥生給与ソフトを使用) 48
職場見学、職場体験、職業人講話 職場見学(3H)   あずやん株式会社 総務・経理事務作業の見学
職業人講話のテーマ(3H) : 地域の雇用情勢、求められる人材とは(ブロード・プランニング株式会社キャリアコンサルタント堀川)
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
受講者の負担する費用 教科書代 9,666円
職場見学への交通費(1回)必要です
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計)  認定機関:全国経理教育協会
名称:全経簿記能力検定商業簿記、工業簿記2級   認定機関:全国経理教育協会
名称:サーティファイ Word/Excel3級   認定機関:サーティファイ
名称:マイクロソフトオフィススペシャリストWord2013/Excel2013   認定機関:マイクロソフト
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

平成29年5月15日開講 資格の教室生駒校の職業訓練講座

給与・会計ソフト事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-28-29-02-03-0055
訓練コース 実践コース(営業・販売・事務分野)
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 簿記の知識を持ち、ビジネス文書・帳票の作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に遂行できる即戦力となる人材を目指す。
訓練対象者の条件 キーボード操作ができる方
その他留意事項 駐輪場はありますが、訓練生用駐車場はございません。
募集期間 平成29年 3月23日(木) 〜  平成29年 4月19日(水))
訓練期間 平成29年 5月15日(月) 〜  平成29年 8月14日(月) (訓練日数56日)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日

1回目:平成29年6月15日(木) 2回目:平成29年7月20日(木) 3回目:平成29年8月17日(木)
4回目:平成29年9月21日(木) 5回目:平成29年10月19日(木)

申込方法(重要) 受講を希望される方は、受講対象者であることの確認や受講に関する相談は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)でお尋ねください。
注1)訓練の申し込みにあたってはハローワークでの相談、必要書類の準備が必要です。また、ハローワークで受講申込が受け付けられた後に、募集期間内に訓練施設に受講申込書を提出する必要もありますので、余裕をもってご相談ください。
(募集期間締切直前に相談を始めた場合は、受講申込が間に合わない場合がありますので余裕を持ってハローワークにお申し込み下さい。)
注2)受講申込者が定員の半数に満たない場合は選考の実施前に限り訓練を中止する事もあります。
学校・訓練の特色 ・指導は大阪府の元商業高校教諭、大学非常勤のベテラン講師陣で、基礎から丁寧のお教えします。
・弥生会計・弥生給与ソフトの導入から、実務レベルまで使えるように繰り返し、演習を行います。
・全経コンピュータ会計能力検定3級範囲の演習を行います。
・履歴書・職務経歴書の書き方、添削、模擬面接など、きめ細やかな就職支援をしています。
・大阪・奈良で、求人募集をしている企業の情報を提供しています。
・ポットが使用でき、温かい飲み物が飲めます。電子レンジもあります。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開校式・オリエンテーション、
修了式等
開校式・訓練の概要説明(2H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導、ジョブカードの作成支援 10
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 仕訳のしくみ、商品売買、現金、当座預金、手形取引、試算表の作成、補助簿(日本商工会議所 簿記3級範囲) 23
簿記応用 見越しと繰り延べ、売上原価、減価償却、貸倒引当金、精算表の作成、財務諸表の作成(日本商工会議所 簿記3級範囲) 36
給与計算 給与計算のしくみ、支給項目と控除項目、割増基礎単価などの計算単価、当月徴収と次月徴収、個人情報保護  6
社会保険と労働関連法規基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、算定基礎届と変更届、特別徴収と普通徴収、年末調整
年間スケジュールと総務の仕事、関連する労働基準法、三六協定と法定労働時間、時間外労働・残業代計算
 6
商業簿記 伝票会計 伝票会計その他、税金の処理、財務諸表の作成(全経簿記能力検定2級範囲) 24
商業簿記 株式会社会計
本支店会計
株式会社の資本取引、本支店の会計と財務諸表の合併(全経簿記能力検定2級範囲) 36





パソコン基礎インターネット利用技術 ハードウェアとソフトウェア、パソコン用語基礎知識、ファイル管理、リムバブルメディアの使用、セキュリティ対策、ネットワークの仕組、インターネットを使った情報検索・収集、メールの送受信、メール設定  6
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2013の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 18
パソコン文書作成応用 Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキルを習得模擬問題 24
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2013の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 18
パソコン表計算応用 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキルを習得模擬問題 24
商業簿記演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書の作成実務の問題演習(全経簿記能力検定2級範囲)  6
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲)
36
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、社会保険手続き(弥生給与ソフトを使用) 24
職場見学、職場体験、職業人講話 職場見学(3H)   あずやん株式会社 総務・経理事務作業の見学
職業人講話のテーマ(3H) : 地域の雇用情勢、求められる人材とは(ブロード・プランニング株式会社キャリアコンサルタント堀川)
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
受講者の負担する費用 教科書代 5,130円
職場見学への交通費(1回)必要です
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計)  認定機関:全国経理教育協会
名称:マイクロソフトオフィススペシャリストWord2013/Excel2013   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel3級   認定機関:サーティファイ
名称:全経簿記能力検定2級   認定機関:全国経理教育協会
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・ビジネスマナー指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

平成29年2月15日開講 資格の教室生駒校の職業訓練講座

総務・一般事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-28-29-02-03-0036
訓練コース 実践コース(営業・販売・事務分野)
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 簿記の知識を持ち、ビジネス文書・帳票の作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に遂行できる即戦力となる人材を目指す。
訓練対象者の条件 キーボード操作ができる方
その他留意事項 駐輪場はありますが、訓練生用駐車場はございません。
募集期間 平成28年12月19日(月) 〜  平成29年 1月25日(水)
訓練期間 平成29年 2月15日(水) 〜  平成29年 5月12日(金) (訓練日数57日)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日

1回目:平成29年 3月16日(木) 2回目:平成29年 4月20日(木) 3回目:平成29年5月18日(木)
4回目:平成29年6月15日(木) 5回目:平成29年7月20日(木)

申込方法(重要) 受講を希望される方は、受講対象者であることの確認や受講に関する相談は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)でお尋ねください。
注1)訓練の申し込みにあたってはハローワークでの相談、必要書類の準備が必要です。また、ハローワークで受講申込が受け付けられた後に、募集期間内に訓練施設に受講申込書を提出する必要もありますので、余裕をもってご相談ください。
(募集期間締切直前に相談を始めた場合は、受講申込が間に合わない場合がありますので余裕を持ってハローワークにお申し込み下さい。)
注2)受講申込者が定員の半数に満たない場合は選考の実施前に限り訓練を中止する事もあります。
学校・訓練の特色 ・指導は大阪府の元商業高校教諭、大学非常勤のベテラン講師陣で、基礎から丁寧のお教えします。
・弥生会計・弥生給与ソフトの導入から、実務レベルまで使えるように繰り返し、演習を行います。
・全経コンピュータ会計能力検定3級範囲の演習を行います。
・履歴書・職務経歴書の書き方、添削、模擬面接など、きめ細やかな就職支援をしています。
・大阪・奈良で、求人募集をしている企業の情報を提供しています。
・ポットが使用でき、温かい飲み物が飲めます。電子レンジもあります。
市販の教科書代は学校負担で無料です。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開校式・オリエンテーション、
修了式等
開校式・訓練の概要説明(2H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導他、ジョブカードの作成支援 11
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記(期中取引) 仕訳のしくみ、商品売買、現金、当座預金、手形取引、試算表の作成、補助簿 (日本商工会議所 簿記3級範囲) 42
簿記(決算整理) 見越しと繰り延べ、売上原価、減価償却、貸倒引当金、精算表の作成、財務諸表の作成 (日本商工会議所 簿記3級範囲) 42
給与計算 給与計算のしくみ、支給項目と控除項目、割増基礎単価などの計算単価、当月徴収と次月徴収、個人情報保護)  6
社会保険と所得税・法人税の基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、算定基礎届と変更届、特別徴収と普通徴収、年末調整  6
労働関連法規基礎 年間スケジュールと総務の仕事、 関連する労働基準法、三六協定と法定労働時間、時間外労働・残業代計算  6





パソコン基礎知識 ハードウェアとソフトウェア、パソコン用語 基礎知識、ファイル管理、リムバブルメディアの使用、セキュリティ対 策  6
インターネット利用技術 ネットワーックの仕組、インターネットを使った情報検索・収集、メールの送受信、メール設定  6
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2013の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 18
パソコン文書作成応用 Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキルを習得模擬問題 24
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2013の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 24
パソコン表計算応用 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキルを習得模擬問題 26
商業簿記演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書の作成実務の問題演習 (日本商工会議所 簿記3級範囲) 24
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)経理の年間スケジュール確認模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲) 30
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、社会保険手続き(弥生給与ソフトを使用) 24
職場見学、職場体験、職業人講話 職場見学(3H)   あずやん株式会社 総務・経理事務作業の見学
職業人講話のテーマ(3H) : 地域の雇用情勢、求められる人材とは(ブロード・プランニング株式会社キャリアコンサルタント堀川)
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
受講者の負担する費用 0円
職場見学の交通費(実費)
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:全国経理教育協会
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計)  認定機関:全国経理教育協会
名称:マイクロソフトオフィススペシャリストWord2013/Excel2013   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel3級   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・ビジネスマナー指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

平成28年10月14日開講 資格の教室生駒校の職業訓練講座

パソコン・給与経理事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-28-29-02-03-0013
訓練コース 営業・販売・事務分野
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 総務・経理事務員として、ビジネス文書等・帳票の 作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に 遂行できる即戦力となる人材を目指す。
訓練対象者の条件 キーボード操作ができる方
その他留意事項 駐輪場はありますが、訓練生用駐車場はございません。
募集期間 平成28年 8月24日(水)  〜  平成28年 9月21日(水)
訓練期間 平成28年10月14日(金) 〜  平成28年 2月13日(月) (訓練日数74)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日

1回目:平成28年 8月18日(木) 2回目:平成28年 9月15日(木) 3回目:平成28年10月20日(木)
平成28年11月17日(木) 5回目:平成28年12月15日(木) 6回目:平成29年 1月19日(木)

申込方法(重要) 受講を希望される方は、受講対象者であることの確認や受講に関する相談は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)でお尋ねください。
注1)訓練の申し込みにあたってはハローワークでの相談、必要書類の準備が必要です。また、ハローワークで受講申込が受け付けられた後に、募集期間内に訓練施設に受講申込書を提出する必要もありますので、余裕をもってご相談ください。
(募集期間締切直前に相談を始めた場合は、受講申込が間に合わない場合がありますので余裕を持ってハローワークにお申し込み下さい。)
注2)受講申込者が定員の半数に満たない場合は選考の実施前に限り訓練を中止する事もあります。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開校式・オリエンテーション、修了式等 開校式・訓練の概要説明(2H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導他 18
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 簿記会計の基礎としくみ (日本商工会議所 簿記3級範囲) 47
商業簿記 伝票会計 伝票会計その他、税金の処理、財務諸表の作成 (日本商工会議所 簿記2級範囲) 42
商業簿記 株式会社会計 本支店会計 株式会社の資本取引、本支店の会計と財務諸表の合併 (日本商工会議所 簿記2級範囲) 42
工業簿記 工業簿記の基礎知識、材料費、労務費、経費の会計処理、原価計算の基礎 (日本商工会議所 簿記2級範囲) 42
給与計算 給与計算のしくみ、支給項目と控除項目、割増基礎単価などの計算単価、当月徴収と次月徴収、個人情報保護  6
社会保険と所得税、法人税の基礎 健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、算定基礎届と変更届、特別徴収と普通徴収、年末調整  6
労働関連法規基礎 年間スケジュールと総務の仕事、関連する労働基準法、三六協定と法定労働時間、時間外労働・残業代計算  6





パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2010の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 18
パソコン文書作成応用 Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキルを習得 模擬問題 24
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2010の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、 データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 18
パソコン表計算応用 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキルを習得  模擬問題 24
商業簿記記帳演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書の作成実務並びに会社会計の問題演習 (日本商工会議所 簿記2級範囲)
30
工業簿記記帳演習 原価計算及び製造業の財務諸表の作成実務、製造業会計の問題演習 (日本商工会議所 簿記2級範囲) 30
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
経理の年間スケジュール確認、模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲)
30
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、(弥生給与ソフトを使用) 18
□職場体験  ■職業人講話
■職場見学  □その他企業実習
職場見学(3H)   総務・経理事務作業の見学
職業人講話(3H)職業人講話のテーマ : 地域の雇用情勢、求められる人材とは
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
訓練時間総合計 408 時間 学科 210時間 : 実技 192時間 職場体験等 : 6時間
受講者の負担する費用 教科書代(税込み)8,772円
職場見学の実施を1回予定しており、これに係る交通費が別途発生します。(生駒市内)
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記2級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経簿記能力検定2級   認定機関:全国経理教育協会
名称:コンピュータ会計能力検定3級  認定機関:全国経理教育協会
名称:MOS Word/Excel 2010   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel認定試験   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・ビジネスマナー指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

平成28年7月15日実施予定 職業訓練 募集人員不足の為 中止 

パソコン・給与経理事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-28-29-02-03-0002
訓練コース 営業・販売・事務分野
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 総務・経理事務員として、ビジネス文書等・帳票の 作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に 遂行できる即戦力となる人材を目指す。
訓練対象者の条件 マウス操作ができる方
その他留意事項 駐輪場はありますが、訓練生用駐車場のご用意はございません。
募集期間 平成28年 5月26日(木)  〜  平成28年 6月24日(金)
訓練期間 平成28年 7月15日(金) 〜  平成28年 11月 14日(月) (訓練日数75)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日

1回目:平成28年 8月18日(木) 2回目:平成28年 9月15日(木) 3回目:平成28年10月20日(木)
平成28年11月17日(木) 5回目:平成28年12月15日(木) 6回目:平成29年 1月19日(木)

申込方法(重要) 受講を希望される方は、受講対象者であることの確認や受講に関する相談は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)でお尋ねください。
注1)訓練の申し込みにあたってはハローワークでの相談、必要書類の準備が必要です。また、ハローワークで受講申込が受け付けられた後に、募集期間内に訓練施設に受講申込書を提出する必要もありますので、余裕をもってご相談ください。
(募集期間締切直前に相談を始めた場合は、受講申込が間に合わない場合がありますので余裕を持ってハローワークにお申し込み下さい。)
注2)受講申込者が定員の半数に満たない場合は選考の実施前に限り訓練を中止する事もあります。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開校式・オリエンテーション、修了式等 開校式・訓練の概要説明(2H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導他(5H)  
職業能力基礎講習 自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマナー 24
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 現金預金、当座、小切手、商品売買取引、有価証券(日本商工会議所 簿記3級範囲) 30
簿記応用 補助簿の記入方法(仕入帳・売上帳・商品有高帳・売掛金元帳・買掛金元帳)、決算手続(日本商工会議所 簿記3級範囲) 36
商業簿記 伝票会計 伝票会計その他、税金の処理、財務諸表の作成(全経簿記能力検定3級範囲) 36
商業簿記 株式会社会計 本支店会計 株式会社の資本取引、本支店の会計と財務諸表の合併(全経簿記能力検定2級範囲) 36





パソコン入門 Windows操作、ハードウェア・ソフトウェア、ファイルとフォルダの管理、インターネットを用いた情報収集・閲覧、webメール送受信、セキュリティ、トラブル対応  6
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2010の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 24
パソコン文書作成応用 Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキルを習得 模擬問題 36
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2010の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、 データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 24
パソコン表計算応用 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキルを習得  模擬問題
36
商業簿記記帳演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書の作成実務並びに会社会計の問題演習 36
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
経理の年間スケジュール確認、模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲)
36
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、(弥生給与ソフトを使用) 36
□職場体験  ■職業人講話
■職場見学  □その他企業実習
職場見学(3H)   総務・経理事務作業の見学
職業人講話(3H)職業人講話のテーマ : 地域の雇用情勢、求められる人材とは
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
訓練時間総合計 409時間 学科 169時間 : 実技 234時間 職場体験等 : 6時間
受講者の負担する費用 教科書代(税込み) 9,517円
職場見学の実施を1回予定しており、これに係る交通費が別途発生します。(生駒市内)
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経簿記能力検定2級   認定機関:全国経理教育協会
名称:コンピュータ会計3級  認定機関:全国経理教育協会
名称:MOS Word/Excel 2010   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel認定試験   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・ビジネスマナー指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談

平成28年 3月10日開講 資格の教室生駒校の職業訓練講座

パソコン・給与経理事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-27-29-02-03-0042
訓練コース 営業・販売・事務分野
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 総務・経理事務員として、ビジネス文書等・帳票の 作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に 遂行できる即戦力となる人材を目指す。
訓練対象者の条件 マウス操作ができる方
その他留意事項 駐輪場はありますが、訓練生用駐車場のご用意はございません。
募集期間 平成28年 1月21日(木)  〜  平成28年 2月18日(木)
訓練期間 平成28年 3月10日(木) 〜  平成28年 7月 9日(土) (最終土曜日は修了式のみ)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日

1回目:平成28年 4月14日(木) 2回目:平成28年 5月12日(木) 3回目:平成28年 6月16日(木)
4回目:平成28年 7月14日(木) 5回目:平成28年 8月12日(金) 6回目:平成28年 9月15日(木)

申込方法(重要) 受講を希望される方は、受講対象者であることの確認や受講に関する相談は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)でお尋ねください。
注1)訓練の申し込みにあたってはハローワークでの相談、必要書類の準備が必要です。また、ハローワークで受講申込が受け付けられた後に、募集期間内に訓練施設に受講申込書を提出する必要もありますので、余裕をもってご相談ください。
(募集期間締切直前に相談を始めた場合は、受講申込が間に合わない場合がありますので余裕を持ってハローワークにお申し込み下さい。)
注2)受講申込者が定員の半数に満たない場合は選考の実施前に限り訓練を中止する事もあります。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開校式・オリエンテーション、修了式等 開校式・訓練の概要説明(2H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(1H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導他(4H)  
職業能力基礎講習 自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマナー 25
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 現金預金、小切手、当座、手形、商品売買、伝票の集計・管理 など(日本商工会議所 簿記3級範囲) 30
商業応用 主要簿と補助簿の記入方法、決算整理仕訳、財務諸表の作成など(日本商工会議所 簿記3級範囲) 36
商業簿記 株式会社会計 本支店会計 株式会社の資本取引、本支店の会計と財務諸表の合併 (全経簿記能力検定 2級範囲) 36
商業簿記 伝票会計 伝票会計、税金の処理、財務諸表の作成 (全経簿記能力検定 2級範囲) 36





パソコン入門 Windows操作、ハードウェア・ソフトウェア、ファイルとフォルダの管理、インターネットを用いた情報収集・閲覧、webメール送受信、セキュリティ、トラブル対応  6
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2010の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、 差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 24
パソコン文書作成応用 Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキルを習得 模擬問題 24
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2010の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、 データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 24
パソコン表計算応用 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキルを習得  模擬問題
30
商業簿記記帳演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書の作成実務並びに会社会計の問題演習 36
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
経理の年間スケジュール確認、模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲)
42
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、(弥生給与ソフトを使用) 36
□職場体験  □職業人講話
■職場見学  □その他企業実習
職場見学(3H)  IT系株式会社様、(場合により会計事務所様等) 総務・経理事務作業の見学
職業人講話(3H)職業人講話のテーマ : 地域の雇用情勢、求められる人材とは キャリアコンサルタント 堀川様
 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
訓練時間総合計 402時間 学科 164時間 : 実技 234時間 職場体験等 : 6時間
受講者の負担する費用 教科書代(税込み) 8,435円
(職場見学の実施を1回予定しており、これに係る交通費が別途発生します。)
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:日商簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経簿記能力検定2級   認定機関:全国経理教育協会
名称:電子会計実務検定 初級 (弥生会計)  認定機関:日本商工会議所
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級 (弥生会計)   認定機関:全国経理教育協会
名称:マイクロソフトオフィススペシャリスト Word/Excel   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・ビジネスマナー指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談・ジョブカード発行

平成27年10月23日開講 資格の教室生駒校の職業訓練講座

パソコン・総務経理事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-27-29-02-03-0020
訓練コース 営業・販売・事務分野
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 総務・経理事務員として、ビジネス文書等・帳票の 作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に 遂行できる即戦力となる人材を目指す。
訓練対象者の条件 マウス操作ができる方
その他留意事項 特になし
募集期間 平成27年 8月31日(月) 〜 平成27年10月 1日(木)
訓練期間 平成27年10月23日(金) 〜 平成28年 2月22日(月)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日
1回目:平成27年 11月26日(木) 2回目:平成27年12月24日(木) 3回目:平成28年 1月28日(木)
4回目:平成28年  2月25日(木) 5回目:平成28年 3月24日(木) 6回目:平成28年 4月28日(木)
申込方法(重要) 受講を希望される方は、受講対象者であることの確認や受講に関する相談は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)でお尋ねください。
注1)訓練の申し込みにあたってはハローワークでの相談、必要書類の準備が必要です。また、ハローワークで受講申込が受け付けられた後に、募集期間内に訓練施設に受講申込書を提出する必要もありますので、余裕をもってご相談ください。
(募集期間締切直前に相談を始めた場合は、受講申込が間に合わない場合がありますので余裕を持ってハローワークにお申し込み下さい。)
注2)受講申込者が定員の半数に満たない場合は選考の実施前に限り訓練を中止する事もあります。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開校式・オリエンテーション、修了式等 開校式・訓練の概要説明(2H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(1H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導他(4H)  
職業能力基礎講習 自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマナー 24
安全衛生 VDT作業の問題点と対策  1
簿記基礎 現金預金、小切手、当座、手形、商品売買、有価証券 など(日本商工会議所 簿記3級範囲) 29
商業応用 主要簿と補助簿の記入方法、決算整理仕訳、財務諸表の作成など(日本商工会議所 簿記3級範囲) 30
商業簿記 株式会社会計 本支店会計 株式会社の資本取引、本支店の会計と財務諸表の合併 (全経簿記能力検定 2級範囲) 36
商業簿記 伝票会計 伝票会計、税金の処理、財務諸表の作成 (全経簿記能力検定 2級範囲) 36





パソコン入門 Windows操作、ハードウェア・ソフトウェア、ファイルとフォルダの管理、インターネットを用いた情報収集・閲覧、webメール送受信、セキュリティ、トラブル対応  6
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2010の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、 差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 24
パソコン文書作成応用 Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキルを習得 模擬問題 24
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2010の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、 データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 24
パソコン表計算応用 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキルを習得  模擬問題
36
商業簿記記帳演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書の作成実務並びに会社会計の問題演習 36
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
経理の年間スケジュール確認、模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲)
48
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、(弥生給与ソフトを使用) 42
□職場体験  □職業人講話
■職場見学  □その他企業実習
職場見学(6H×1日)  IT関連会社、エクステリア販売会社 総務・経理事務作業の見学 計6時間  6
企業実習 ■実施しない         □実施する
訓練時間総合計 402時間 学科 156時間 : 実技 240時間 職場体験等 : 6時間
受講者の負担する費用 教科書代(税込み) 8,219円
(職場見学の実施を1回予定しており、これに係る交通費が別途発生します。)
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:簿記3級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経簿記能力検定2級   認定機関:全国経理教育協会
名称:電子会計実務検定 初級 (弥生会計)  認定機関:日本商工会議所
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級 (弥生会計)   認定機関:全国経理教育協会
名称:マイクロソフトオフィススペシャリスト Word/Excel   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。
日程、受験料、受験会場、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・ビジネスマナー指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談・ジョブカード発行


平成27年5月15日開講 資格の教室生駒校の職業訓練講座

総務経理・一般事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-26-29-02-03-0081
訓練コース 営業・販売・事務分野
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 総務・経理事務員として、ビジネス文書等・帳票の 作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に 遂行できる即戦力となる人材を目指す。
訓練対象者の条件 キーボード操作ができる方
その他留意事項 特になし
募集期間 平成27年3月23日(月) 〜 平成27年4月20日(月)
訓練期間 平成27年5月15日(金) 〜 平成27年9月14日(月)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日
1回目:平成27年 6月18日(木) 2回目:平成27年 7月16日(木) 3回目:平成27年 8月20日(木)
4回目:平成27年 9月17日(木) 5回目:平成27年10月15日(木) 6回目:平成27年11月19日(木)
申込方法(重要) 受講を希望される方は、受講対象者であることの確認や受講に関する相談は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)でお尋ねください。
注1)訓練の申し込みにあたってはハローワークでの相談、必要書類の準備が必要です。また、ハローワークで受講申込が受け付けられた後に、募集期間内に訓練施設に受講申込書を提出する必要もありますので、余裕をもってご相談ください。
(募集期間締切直前に相談を始めた場合は、受講申込が間に合わない場合がありますので余裕を持ってハローワークにお申し込み下さい。)
注2)受講申込者が定員の半数に満たない場合は選考の実施前に限り訓練を中止する事もあります。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開校式・オリエンテーション、修了式等 開校式・訓練の概要説明(2H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導他(3H)  
職業能力基礎講習 自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマナー 24
安全衛生 VDT作業の問題点と対策 1
簿記基礎 簿記会計の基礎としくみ(日本商工会議所 簿記3級範囲) 48
商業簿記 伝票会計 伝票会計その他、税金の処理、財務諸表の作成 36
商業簿記 株式会社会計 本支店会計 株式会社の資本取引、本支店の会計と財務諸表の合併 36
工業簿記 工業簿記の基礎知識、材料費、労務費、経費の会計処理 原価計算の基礎 42





パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2010の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、 差し込み印刷、実務に役立つ操作方法 18
パソコン文書作成応用 Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキルを習得 24
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2010の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、 データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 18
パソコン表計算応用 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキルを習得
模擬問題
24
商業簿記記帳演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書の作成実務並びに会社会計の問題演習 36
工業簿記記帳演習 原価計算及び製造業の財務諸表の作成実務、製造業会計の問題演習 36
経理実務演習 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)
経理の年間スケジュール確認、模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲)
36
総務実務演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、(弥生給与ソフトを使用) 24
□職場体験  □職業人講話
■職場見学  □その他企業実習
職場見学(6H×1日)  IT関連会社、エクステリア販売会社 総務・経理事務作業の見学 計6時間 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
訓練時間総合計 409時間 学科 187時間 : 実技 216時間 職場体験等 : 6時間
受講者の負担する費用 教科書代(税込み) 7,820円
(職場見学の実施を1回予定しており、これに係る交通費が別途発生します。)
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:簿記2級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:全経簿記能力検定2級   認定機関:全国経理教育協会
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級 (弥生会計)   認定機関:全国経理教育協会
名称:マイクロソフトオフィススペシャリスト Word/Excel   認定機関:マイクロソフト
名称:サーティファイ Word/Excel   認定機関:サーティファイ
※受験は任意です。(認定試験指定校である当校系列校で受験できます。)
日程、受験料、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・ビジネスマナー指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談・ジョブカード発行

平成27年 1月26日開講 資格の教室生駒校の職業訓練講座

総務経理事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-26-29-02-03-0059
訓練コース 営業・販売・事務分野
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 総務・経理事務員として、ビジネス文書等・帳票の 作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に 遂行できる即戦力となる人材を目指す。
訓練対象者の条件 マウス操作ができる方
その他留意事項 特になし
募集期間 平成26年11月27日(木)〜平成26年12月26日(金)
訓練期間 平成27年1月26日(月) 〜 平成27年4月24日(金)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日
1回目:平成27年 2月27日(金) 2回目:平成27年 3月27日(金) 3回目:平成27年 5月 1日(金)
4回目:平成27年 5月29日(金) 5回目:平成27年 6月26日(金)
申込方法(重要) 受講を希望される方は、受講対象者であることの確認や受講に関する相談は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)でお尋ねください。
注1)訓練の申し込みにあたってはハローワークでの相談、必要書類の準備が必要です。また、ハローワークで受講申込が受け付けられた後に、募集期間内に訓練施設に受講申込書を提出する必要もありますので、余裕をもってご相談ください。
(募集期間締切直前に相談を始めた場合は、受講申込が間に合わない場合がありますので余裕を持ってハローワークにお申し込み下さい。)
注2)受講申込者が定員の半数に満たない場合は選考の実施前に限り訓練を中止する事もあります。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開講式・オリエンテーション、修了式等 開校式・訓練の概要説明(2H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導他(3H)  
職業能力基礎講習 自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマナー 24
安全衛生 VDT作業の問題点と対策 1
簿記基礎 簿記会計の基礎としくみ、現金預金、当座、手形、小切手、商品売買取引、有価証券(日本商工会議所 簿記3級範囲)
24
簿記応用 決算整理と精算表、損益計算書と貸借対照表、帳簿の締切り(全経簿記能力検定2級範囲) 30
伝票会計その他、株式会社会計
本支店会計
伝票会計その他、税金の処理、財務諸表の作成(全経簿記能力検定2級範囲)
株式会社の資本取引、本支店の会計と財務諸表の合併(全経簿記能力検定2級範囲)
66





パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2010の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、 差し込み印刷、DPT機能の活用、実務に役立つ操作方法 17
パソコン文書作成実習 Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキル 30
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2010の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 18
パソコン表計算演習 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキル 24
経理実務演習@ 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用)経理の年間スケジュール確認、模擬演習(全経コンピュータ会計能力検定3級範囲) 24
経理実務演習A 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理  (弥生給与ソフトを使用) 20
商業簿記記帳演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書の作成実務並びに会社会計の問題演習 24
□職場体験  □職業人講話
■職場見学  □その他企業実習
職場見学(6H×1日) IT関連会社、エクステリア販売会社  事務作業の見学 6時間 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
訓練時間総合計 300時間 学科 145時間 : 実技 157時間 職場体験等 : 6時間
受講者の負担する費用 教科書代 5,700円 :合計 :5,700円   その他(職場見学先への交通費)  
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称 簿記3級検定(認定機関:日本商工会議所)
名称:全経簿記能力検定2級 弥生会計(認定機関:全国経理教育協会)
名称:全経コンピュータ会計能力検定3級(弥生会計) (認定機関:全国経理教育協会)
名称:電子会計実務検定 初級 弥生会計(認定機関:日本商工会議所)
名称:日商PC検定(文書作成3級) (データ活用3級)(認定機関:日本商工会議所)
名称:サーティファイ Word (認定機関:ソフトウェア活用能力認定委員会)
名称:サーティファイ Exce (認定機関:ソフトウェア活用能力認定委員会)
※受験は任意です。(認定試験指定校である当校系列校で受験できます。)
日程、受験料、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・ビジネスマナー指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談・ジョブカード発行

平成26年10月24日開講 資格の教室生駒校の職業訓練講座

総務経理事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-26-29-02-03-0029
訓練コース 営業・販売・事務分野
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 総務・経理事務員として、ビジネス文書等・帳票の 作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に 遂行できる即戦力となる人材を目指す。
訓練対象者の条件 マウス操作ができる方
その他留意事項 特になし
募集期間 平成26年9月2日(火) 〜 平成26年10月2日(木)
訓練期間 平成26年10月24日(金) 〜 平成27年1月23日(金)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日
1回目:平成26年 11月27日(木) 2回目:平成26年 12月25日(木) 3回目:平成27年 1月29日(木)
4回目:平成27年  2月26日(木) 5回目:平成27年3月26日(木)
申込方法(重要) 受講を希望される方は、受講対象者であることの確認や受講に関する相談は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)でお尋ねください。
注1)訓練の申し込みにあたってはハローワークでの相談、必要書類の準備が必要です。また、ハローワークで受講申込が受け付けられた後に、募集期間内に訓練施設に受講申込書を提出する必要もありますので、余裕をもってご相談ください。
(募集期間締切直前に相談を始めた場合は、受講申込が間に合わない場合がありますので余裕を持ってハローワークにお申し込み下さい。)
注2)受講申込者が定員の半数に満たない場合は選考の実施前に限り訓練を中止する事もあります。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開講式・オリエンテーション、修了式等 開校式・訓練の概要説明(2H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導他(4H)  
職業能力基礎講習 自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマナー 29
安全衛生 VDT作業の問題点と対策 1
簿記基礎 簿記会計の基礎としくみ(日本商工会議所 簿記3級範囲) 30
簿記応用 現金預金、当座、手形、小切手、商品売買取引、有価証券 30
商業簿記 伝票会計その他、税金の処理、財務諸表作成 30





パソコン活用実習 Windows操作、ハードウェア・ソフトウェア(インストール・アンインストール)、ファイルとフォルダの管理、インターネットを用いた情報収集・閲覧、webメール送受信、セキュリティ、トラブル 6
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2010の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、 差し込み印刷、DPT機能の活用、実務に役立つ操作方法 18
パソコン文書作成実習 Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキル 30
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2010の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 18
パソコン表計算演習 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキル 24
経理実務演習@ 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用) 30
経理実務演習A 経理の年間スケジュール確認、社会保険手続(実習形式にて)模擬演習(日本商工会議所 電子会計実務検定 初級範囲) (弥生会計ソフトを使用) 24
給与計算演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、年末調整処理、法定調書作成(弥生給与ソフトを使用) 24
□職場体験  □職業人講話
■職場見学  □その他企業実習
職場見学(6H×1日) 1回目 社会保険労務士・行政書士事務所、IT関連会社 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
訓練時間総合計 300時間 学科 120時間 : 実技 174時間 職場体験等 : 6時間
受講者の負担する費用 教科書代 5,653円 :合計 : 5,653円   その他(職場見学先への交通費)  
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称 簿記3級検定(認定機関:日本商工会議所)
名称:電子会計実務検定 初級 弥生会計(認定機関:日本商工会議所)
名称:コンピュータ会計能力検定 3級 弥生会計(認定機関:全国経理教育協会)
名称:日商PC検定(文書作成3級) (データ活用3級)(認定機関:日本商工会議所)
名称:Word文書処理技能認定試験 3級 (認定機関:ソフトウェア活用能力認定委員会)
名称:Excel表計算処理技能認定試験 3級 (認定機関:ソフトウェア活用能力認定委員会)
※受験は任意です。(認定試験指定校である当校系列校で受験できます。)
日程、受験料、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・ビジネスマナー指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談・ジョブカード発行

平成26年5月16日開講 資格の教室生駒校の職業訓練講座

パソコン・総務経理事務科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-25-29-02-03-0382
訓練コース 営業・販売・事務分野
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 総務・経理事務員として、ビジネス文書等・帳票の 作成や給与計算、会計処理などの事務作業を円滑に 遂行できる即戦力となる人材を目指す。
訓練対象者の条件 マウス操作ができる方
その他留意事項 特になし
募集期間 平成26年3月25日(火) 〜 平成26年4月22日(火)
訓練期間 平成26年5月16日(金) 〜 平成26年9月12日(金)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日
1回目:平成26年 6月19日(木) 2回目:平成26年 7月17日(木) 3回目:平成26年 8月21日(木)
4回目:平成26年 9月18日(木) 5回目:平成26年10月16日(木) 6回目:平成26年11月20日(木)
申込方法(重要) 受講を希望される方は、受講対象者であることの確認や受講に関する相談は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)でお尋ねください。
注1)訓練の申し込みにあたってはハローワークでの相談、必要書類の準備が必要です。また、ハローワークで受講申込が受け付けられた後に、募集期間内に訓練施設に受講申込書を提出する必要もありますので、余裕をもってご相談ください。
(募集期間締切直前に相談を始めた場合は、受講申込が間に合わない場合がありますので余裕を持ってハローワークにお申し込み下さい。)
注2)受講申込者が定員の半数に満たない場合は選考の実施前に限り訓練を中止する事もあります。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開校式・オリエンテーション、修了式等 開校式・訓練の概要説明(2H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導他(4H)  
職業能力基礎講習 自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマナー 25
安全衛生 VDT作業の問題点と対策 1
簿記基礎 簿記会計の基礎としくみ(日本商工会議所 簿記3級範囲) 36
商業簿記 伝票会計 伝票会計その他、税金の処理、財務諸表の作成 36
商業簿記 株式会社会計 本支店会計 株式会社の資本取引、本支店の会計と財務諸表の合併 36
工業簿記 工業簿記の基礎知識、材料費、労務費、経費の会計処理 原価計算の基礎 42





パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2010の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、 差し込み印刷、DPT機能の活用、実務に役立つ操作方法 12
パソコン文書作成応用 Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキルを習得 24
パソコン表計算基礎/td> マイクロソフトExcel2010の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、 データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 12
パソコン表計算応用 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキルを習得 24
商業簿記記帳演習 決算処理仕訳、貸借対照表、損益計算書の作成実務並びに会社会計の問題演習 36
工業簿記記帳演習 原価計算及び製造業の財務諸表の作成実務、製造業会計の問題演習 36
経理実務演習@ 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用) 24
経理実務演習A 経理の年間スケジュール確認、社会保険手続(実習形式にて)
模擬演習(日本商工会議所 電子会計実務検定 初級範囲) (弥生会計ソフトを使用)
24
給与計算演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、年末調整処理(弥生給与ソフトを使用) 30
□職場体験  □職業人講話
■職場見学  □その他企業実習
職場見学(6H×1日) IT関連会社、エクステリア販売・施工会社 総務・経理事務作業の見学 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
訓練時間総合計 404時間 学科 176時間 : 実技 222時間 職場体験等 : 6時間
受講者の負担する費用 教科書代(消費税の引上げにより金額に変更が生じる場合があります。) 6,718円
その他(職場見学先への交通費) 職場見学の実施を1回予定しており、これに係る交通費が別途発生します。
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称:簿記2級検定   認定機関:日本商工会議所
名称:電子会計実務検定 初級 弥生会計   認定機関:日本商工会議所
名称:日商PC検定(文書作成2級) (データ活用2級)   認定機関:日本商工会議所
※受験は任意です。(認定試験指定校である当校系列校で受験できます。)
日程、受験料、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・ビジネスマナー指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談・ジョブカード発行

平成26年1月29日開講 資格の教室生駒校の職業訓練講座

OA事務(経理)科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-25-29-02-03-0244
訓練コース 営業・販売・事務分野
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 奈良県生駒市東松ケ丘2−8森下ビル第一ビル1階
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 職場で必要とされるパソコン利用のビジネス文書作成、表計算、インターネット活用、電子会計処理スキルを習得し、経理も含めた一般的な事務を円滑に遂行できる即戦力となる人材を育成。
訓練対象者の条件 マウス操作ができる方
その他留意事項 特になし
募集期間 平成25年12月2日(月) 〜 平成26年1月7日(火)
訓練期間 平成26年1月29日(水) 〜 平成26年4月28日(月) (訓練日数57日)
訓練時間 9:10〜15:40
定員 15名
ハローワーク
指定来所日
1回目:平成26年 3月 6日(木) 2回目:平成26年 4月 3日(木) 3回目:平成26年 5月 1日(木)
4回目:平成26年 6月 5日(木) 5回目:平成26年 7月 3日(木)
申込方法(重要) 受講を希望される方は、受講対象者であることの確認や受講に関する相談は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)でお尋ねください。
注1)訓練の申し込みにあたってはハローワークでの相談、必要書類の準備が必要です。また、ハローワークで受講申込が受け付けられた後に、募集期間内に訓練施設に受講申込書を提出する必要もありますので、余裕をもってご相談ください。
(募集期間締切直前に相談を始めた場合は、受講申込が間に合わない場合がありますので余裕を持ってハローワークにお申し込み下さい。)
注2)受講申込者が定員の半数に満たない場合は選考の実施前に限り訓練を中止する事もあります。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開講式・オリエンテーション、修了式等 開校式・訓練の概要説明(2H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導他(4H)  
職業能力基礎講習 自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマナー 31
安全衛生 VDT作業の問題点と対策 1
簿記基礎 簿記会計の基礎としくみ(日本商工会議所 簿記3級範囲) 30
簿記応用 現金預金、当座、手形、小切手、商品売買取引、有価証券 30
簿記応用(決算) 決算整理と精算表、損益計算書と貸借対照表、帳簿の締切り 30





パソコン活用実習 Windows操作、ハードウェア・ソフトウェア(インストール・アンインストール)、ファイルとフォルダの管理、インターネットを用いた情報収集・閲覧、webメール送受信、セキュリティ、トラブル 6
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2010の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、 差し込み印刷、DPT機能の活用、実務に役立つ操作方法 18
パソコン文書作成実習/td> Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキル 30
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2010の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 18
パソコン表計算演習 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキル 24
経理実務演習@ 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用) 30
経理実務演習A 経理の年間スケジュール確認、社会保険手続(実習形式にて)模擬演習(日本商工会議所 電子会計実務検定 初級範囲) (弥生会計ソフトを使用) 24
給与計算演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、年末調整処理、法定調書作成(弥生給与ソフトを使用) 24
□職場体験  □職業人講話
■職場見学  □その他企業実習
職場見学(6H×1日) 1回目 社会保険労務士・行政書士事務所、IT関連会社 6
企業実習 ■実施しない         □実施する
訓練時間総合計 302時間 学科 122時間 : 実技 174時間 職場体験等 : 6時間
受講者の負担する費用 教科書代 5,731円 : その他(職場見学先への交通費) 1,080円 合計 : 6,811円
訓練修了後に目指すことができる
資格
名称 簿記3級検定(認定機関:日本商工会議所)
名称:電子会計実務検定 初級 弥生会計(認定機関:日本商工会議所)
名称:日商PC検定(文書作成2級) (データ活用2級)(認定機関:日本商工会議所)
※受験は任意です。(認定試験指定校である当校系列校で受験できます。)
日程、受験料、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・履歴書,職務経歴書の書き方指導
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・求人情報の提供
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・面接の受け方指導
・ビジネスマナー指導
・職場見学等の機会提供
・職場見学先の企業などマッチングする企業との面接の機会提供
・訓練修了後も必要に応じて就職相談・ジョブカード発行

25年9月24日開講 資格の教室生駒校の職業訓練講座

OA事務(経理)科(資格の教室 生駒校)
訓練番号 4-25-29-02-03-0003
訓練コース 実践コース
訓練実施施設 資格の教室 生駒校
訓練実施場所 〒630-0244 奈良県生駒市東松が丘2-8 森下第一ビル(近鉄奈良線 生駒駅より徒歩4分
訓練実施場所の電話番号:0743-74-0302
訓練目標 職場で必要とされるパソコン利用のビジネス文書作成、表計算、インターネット活用、電子会計処理スキルを習得し、経理も含めた一般的な事務を円滑に遂行できる即戦力となる人材を育成。
訓練対象者の条件 なし
その他留意事項 特になし
募集期間 平成25年8月2日(金)〜平成25年8月30日(金)
訓練期間 平成25年9月24日(火) 〜 平成25年12月20日(金) (訓練日数57日)
訓練時間 9時10分〜15時40分
定員 15名
ハローワーク指定来所日 1回目:平成25年11月7日(木) 2回目:平成25年12月5日(木) 3回目:平成26年 1月7日(火)
4回目:平成26年2月6日(木) 5回目:平成26年3月6日(木)
申込方法(重要) 受講を希望される方は、受講対象者であることの確認や受講に関する相談は、ご本人が直接、居住地管轄のハローワーク(職業相談窓口)でお尋ねください。
注1)訓練の申し込みにあたってはハローワークでの相談、必要書類の準備が必要です。また、ハローワークで受講申込が受け付けられた後に、募集期間内に訓練施設に受講申込書を提出する必要もありますので、余裕をもってご相談ください。
(募集期間締切直前に相談を始めた場合は、受講申込が間に合わない場合がありますので余裕を持ってハローワークにお申し込み下さい。)
注2)受講申込者が定員の半数に満たない場合は選考の実施前に限り訓練を中止する事もあります。

訓練カリキュラム

科目 科目の内容 訓練
時間





開講式・オリエンテーション、修了式 開講式・訓練の概要説明(2H)、修了式・求職者支援訓練修了証の授与(2H)
就職支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方、面接指導他(4H)
職業能力基礎講習 自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマナー 31
安全衛生 VDT作業の問題点と対策 1
簿記基礎 簿記会計の基礎としくみ(日本商工会議所 簿記3級範囲) 30
簿記応用 現金預金、当座、手形、小切手、商品売買取引、有価証券 30
簿記応用(決算) 決算整理と精算表、損益計算書と貸借対照表、帳簿の締切り 24





パソコン入門 Windows操作、ハードウェア・ソフトウェア(インストール・アンインストール)、ファイルとフォルダの管理、インターネットを用いた情報収集・閲覧、webメール送受信、セキュリティ、トラブルシューティング 6
パソコン文書作成基礎 マイクロソフトWord2010の操作、文書の作成、編集、書式設定、図表やイラストの挿入、差し込み印刷、DPT機能の活用、実務に役立つ操作方法 18
ビジネス文書作成実習 Wordを活用し、ビジネスレター、報告書・企画書等の文書作成スキルを習得 30
パソコン表計算基礎 マイクロソフトExcel2010の操作、書式設定、数式の入力、グラフ作成、関数、データベース機能の活用、実務に役立つ操作方法 18
パソコン表計算演習 Excelを活用し、見積書、請求書等の作成、実務的な表計算スキルを習得 24
経理実務演習@ 経理の仕訳とバウチャー(領収書等)入力の日常処理、決算処理(弥生会計ソフトを使用) 30
経理実務演習A 経経理の年間スケジュール確認、社会保険手続(実習形式にて)
模擬演習(日本商工会議所 電子会計実務検定 初級範囲) (弥生会計ソフトを使用)
24
給与計算演習 給与計算、賞与計算、源泉徴収、社会保険処理、年末調整処理、法定調書作成 (弥生給与ソフトを使用) 30
職場見学 職場見学(6H×1日) 1回目 IT関連会社、社会保険労務士・行政書士事務所 6
企業実習 実施しない
訓練時間 合計:302時間   学科:116時間   実技:180時間   職場体験等:6時間
受講者の負担する費用 教科書代:6,361円   その他(職場見学先への交通費):1,080円   合計:7,441円
訓練修了後に目指すことができる資格 名称:日商簿記3級 認定機関:日本商工会議所
名称:日商電子会計実務検定 初級 (ソフト名:弥生会計) 認定機関:日本商工会議所
名称:電子会計実務検定 初級 (ソフト名:弥生会計) 認定機関日本商工会議所
名称:日商PC検定 文書作成3級 認定機関:日本商工会議所
名称:日商PC検定 データ活用3級 認定機関:日本商工会議所
※受験は任意です。(認定試験指定校である当校系列校で受験できます。)
日程、受験料、難易度等詳しい内容は訓練実施施設にお尋ねください。
就職支援の内容 ・職業相談の実施
・職業相談の実施
・公共職業安定所が行う就職説明会の周知
・ジョブカードの作成支援、交付、活用
・地域の雇用情勢等に関する就職講話
・履歴書、職務経歴書の作成指導
・キャリア・コンサルタントを招へいした個別相談
・面接指導・職場見学等の機会提供
・求人情報の提供

<職業訓練受講のためのお申込み手順>


@まずハローワークに求職申込みをしてください。




Aハローワークで職業相談を受け、適切な訓練コースを選んでください。



B住居所を管轄するハローワークで受講申込みの手続きを行います。



C受講申込書を訓練実施機関に提出してください。



D訓練実施機関での選考があります。



E合格通知が届いたら、ハローワークで「就職支援計画」を作成してもらいます。



Fハローワークで定期的な職業相談を受けます。



1.お問い合わせフォームに入力後、送信ください。2日中に確認のメールを差し上げます。
2.当日のキャンセルはできません。十分ご検討の上申し込みください。